さすが、R-15……

吹き替え版ではあるけど、最近導入された4DXとやらで見られるらしいので、えいやと思い立って、今日、デッドプールを見てきたり。
いやぁ……
なんというかねぇ……
デップーさん、お下品。しかも、お下品なだけじゃなくて、第4の壁までぶっ壊して、やりたい放題で、にんともかんとも。
とか言ってると、呆れてるように見えるかもしれないけど、正直な所、下手なメロドラマより、よほど面白く感じたかな、と。


4DXのほうは……ゆっくりとした動きに対して、違和感を覚えちゃって、ちょっと混乱したさね。
まぁ、こういうのが在るから、乗り物酔いするたちの人は、気をつける方が良いよ、って忠告が入るんだろうねぇ、とかなんとか。
R-15って、レーティングに対しては、特に不満はないさね。というか、R-15でも緩いぐらいじゃないかな?
描写自体がハードだったりするし、それなりに、あだるてぃな場面もあるし。
というか、きれい事じゃ済まない世界ってのもあるよね、って話に繋がってきたりするんで、そういう部分を考えると、必要かな、と。