んなこと言われても…… ふゆざきです。
『鬼灯の冷徹』は、読み切り時代から知ってるから仕方ないわけで。
この前、『地獄の沙汰も君次第』のCD買いにうろうろしてるときのことですよ。
ふと、「まどマギの放送時って、こんな気分だったのかなぁ？」とかね。
いや、今のおいらの感覚と、当時に見てた人たちとの感覚が大きく違ってることぐらい察しちゃいますよ？
そもそも、原作付き作品の『鬼灯の冷徹』と完全オリジナルの『魔法少女まどか☆マギカ』とじゃ、受け手側が持ってる情報量って全然違うし、おれ自身、当時はスルー気味だったんだから。
……まぁ、放送枠が見るに見られない枠*1だったってのも影響してはいるけど。
閑話休題。
まどマギと「鬼灯の冷徹」とで、大きく違うって言えば、やっぱ、次回予告のタイトルを見て、「Aって話とBって話を、どう繋いでアレンジしてくるんだろ？」とか、「コレ、一話で保たすんだ」とかって、まったく違うベクトルの期待とか、不安だったりするところなわけでね。
いや、そんなループをずっと繰り返していたりするわけですよ。あと、先行公開されてた一言配信が、いつ、放送されるのか*2、とかになっちゃってるわけでね。
まぁ、読み切り時代から知ってると、そんな事にもなるわなぁ、ってネタで、今日の区切り更新は切り上げますかね。
なんか、まとまってるような、まとまってないような、ってのになったけど、ま、コレでいいや。
><
