虚実の境界を操作するってこと?

『全ての真実を疑え』とかなんとか。ふゆざきです。
いやぁ、SPECの名言とか、何か沁みるね。


砕け散るどころか、木っ端微塵子だ。
って、昨日のネタを引っ張ってみたり。
ま、それはさておき。

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まぁ、いろいろごちゃごちゃ考えたんだけども……どうせネタバレを回避するんだったら、「コレは、真? 妄?」とはっきりさせるよりも、「胡蝶の夢」との理解のままごっちゃにして、表裏、夢現のすべてを一緒くたにするデュアルダンジョン*1に振り回されて躍るのも一興なのかなぁ、って。


ま、今日の区切り更新のネタは、このあたりで切り上げますか。

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*1:ハイドライドIIに登場した謎の一つ。物語の最終目的地に至るために通らなければならない場所なのだが、或る一画面が二つのダンジョンの交差点となって存在しているために、この呼び名が付いた。