そりゃ、伊達に齢だけは重ねてるものね。

……うるさいな。ふゆざきです。
半分相方みたいな存在になってるくせにさ。


うん。なんだ。
水を買いにね、ヤマダまで行ってたんだけど、その帰りに見た空と風に、不意に、学生時代を思い出しちゃってね。
格好とかは、全然違ってるのに、なんとなく、本当に、なんとなく、ね。
まぁ、まだ10月にもなってないし、そう言う事を考えるには、ちょっと早いというか、ぎりぎりというか、そんなタイミングではあるんだけど。
なんというか、そう言う事を考えたくなるほどに老いたって事なのかな、とかなんとか。
うん。今日も、こんな感じで、中身のない区切り更新を終わりにしておきましょうかね。

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