とか言ってたら、情報出たんじゃないの?

PVを見て、思わず仰け反りました。ふゆざきです。
いや、ザックリとした数字自体は、日曜日の体験会の時に見てはいたんだけども、ね。


いやぁ……
まぁ、来月の今日、現物が届いてから、最終的なネタにはするけども……
計算してみると、たしかに、そう言う事になるのかな、と。
日曜日の体験会で、チラ見させてもらった感じでは、この前のcave祭りで先行上映されたのと、そんなに変わってない感じだったので、本当に繋がらなかったんだな、と。それだけじゃなくて、繋げることの難しさ、って奴もね。
だって……おれが以前に公開した動画ってのは、キャラ性能的に、その目標値をクリアすること自体が難しい、ってワケじゃなくて、余裕を持って突破することができる、ってことだから、如何に、その難度を下げるか? ってことに腐心してたわけよ。
けど、稼働してから、10年。この十年の積み重ねで生み出された全一のスコアに挑むってのは、ギリッギリ、それこそ、鎬を削って、火花を散らし、その火花で神経すら焼き切りかねない、限界に挑む*1ことと変わらないような気がしてね。
いや、正直な話、ケツイのA裏*2って、次に最上位の桁が書き換わったら、終わりのような気がするのよね……
よっぽど革新的なネタが見つからない限り、いや、革新的なネタが見つかったところで、道中で利用される倍率カウンタは、999倍で止まるから、その999倍を如何に高い素点の敵に使って、で、下がった分を回収していくか、って話しになって来るもんで、限界気味な気がしてね。
たしかに、累計倍率には、余裕があるけど、累計が増えたところで、ボスの素点は、中ボスより一桁小さく設定されているから、また話が変わってくるわけでね。
まぁ、アルカディア集計の結果を待つことにするかな、とか無難なことばで締めくくってみようかと。


でも、裏2周ノーミスAllなんてことになったら、本当、偉業だと思うな……

><

*1:実際、パワーアップアイテムの取得すら否定して、限界までスコアの種を突き詰めることに突入しているタイトルとして、R-TYPEや『出たな!ツインビー』があるワケで。

*2:A-TYPE・裏2周コースの意。