うーん……
XInputPlusでのDirectInput出力と、試験コードの件。
試験コードは、同じコンパイラが、システムパーティションにもインストールされていることをすっかり忘れてた影響で、数時間ほど無駄にしたものの、そのことに気付いて、すんなりと構築することには成功。で、構築して、動作確認をしてみると……
アケコン*1の場合、XInputPlus側で指定した形式で加工されるはずのデータが、X軸に32768が、Y軸に32767が、それぞれ加算された値が代入されている様子なのよね。
で、だ。
この数値が、ちょっと気になったんで、レジストリから、最近使う予定が無くなっているジョイスティックのVIDとPIDとを削除して、キャリブレーションをリセットした状態で、MS製のドライバで管理させて、接続してみたんだけど……
やっぱり状況は変わらなかったのよねぇ……
さてさて、どうしたものか。
報告するべきなのか、したところで無駄なのか。
ぐぬぬぬぬぬぅ〜
って感じ。