ゲージが高まるときだって無いわけじゃないんですよ?

紅魔郷 ver1.02h

霊夢、霊々夢、ちっさくとまぁ、紅魔郷関係に偏った二次創作に触れた影響からか、ここに来て俄然紅魔郷を終わらせねば、とか思って、久しぶりに紅魔郷を起動。
一応、Easy霊夢に関しては、どちらも一通り終わらせてあるので、後は、Normalをってところなんだけど……


ぜんぜん話になりゃしないありさま。(´・ω・`)
さすがに、四年のブランクは半端ねーな、って話でさ。
いやぁ……チルノがすッげぇこわい。
紅魔郷のおまけ.txtでの説明やEasyでのアイシクルフォール妖々夢での登場の仕方、とどめは花映塚のマニュアルでの扱いから、『アイされ おばか』というポジションを確立したチルノではあるけども、東方人気投票で花映塚のクリア済み難度がアンケートの設問にあった際には、メディスン、文と並んで、チルノも除外扱いになるぐらいの性能だし、大戦争なんかも、その特性が活かされる構成になったぐらいなわけだから、決して侮れる存在ではないんだよな。
そうでなくても、チルノ開幕の第1波の事故率も、低くはなさそうだし。


まぁ、チルノ相手でこのありさまですから、その先なんてのは、もってのほかになってしまうわけでさ。(´・ω・`)
ただ、この時ちょっと気になったのは、何回かプレイしたにも関らず、一回も、美鈴の『彩虹の風鈴』で安心感のある弾幕処理が出来なかったこと。
安っぽいUSBジョイスティックを使っているときのような、そんな心許なさしかなかったって言うのがね。正直気になったり。


まぁ、そんな、薬にも毒にもならないようなプレイを繰り返した後は、思うところもあって、リプレイの整理をしてみたりとさね。
もう少し、なんとかしないと拙いか……いろいろと。