そういうことは、調べれば済む話なんじゃないの?

HSPって、インタプリタ型言語じゃないよな。ふゆざきです。
インタプリタ型だったら、ダイレクトモードやコマンドラインからのワンライナーの処理はできて然るべきだと思うんだ。


……まぁ、こんな事を考えるのも、80年代前半のPCの多くは、電源onと同時にBASICが立ち上がって、即遊べるような状況だったんですな。
どんな感じかって言うと……
rubyirbを立ち上げてるような感じ、ってところなんだけどさ。
こういう環境に慣れてしまったりすると、ワンライナーとかができないと結構不満になってくるんだね。
まぁ、一番のポイントは、HSPだと、一回中間言語コンパイルする必要があって、それが気に入らなかった、ってところなんだけどね。
結局のところ、どうしてHSPだ、rubyだ、ってのを引っ張り出そうかとした理由は、俺が作ろうとしているバッチファイルだと、環境変数を破壊的に操作しなきゃならないとか、環境変数の領域に対する縛り*1とかが心理的なネックになってて、解決策は無いもんかなぁ? と思ってんだけど……
解決策が見つかったもんで、作ってしまえば終わりだな、って気になったり。
後は、切り換える際に必要になるvidとpidの組み合わせをどうやって指定させようか、ってところなんだけど、これは……まぁ、いいか。テンプレートとして上げとけば、後は必要な人が見つけたら拾ってくだろうから。


とかなんとか。こんな感じで今日の区切り更新は終わりって事に。
これから、バックアップとデフラグか……大変だ。

><

*1:古いもんでねぇ、詮無きことまで気になってしまうのよ。まぁ、昔は、config.sysとかで、環境変数に割り当てるメモリのサイズを明示的に指定できたもんで、それを意識してしまう、ってところなのよ。