……残機が溶けた。orz

何を思ったか、今日は、ココイチ行って、その流れで、そのままゲオフに向かうという展開。
しかし、ココイチの各店舗限定メニュー。なかなかにシビアだな。(´・ω・`)

スペースボンバー

なんとなく、きてれつな画面に充てられて、「とーりあえず、プレーイ」とか言いだしてみたり。しなかったり。
なんというか、一回で要領をつかめるほど甘くはないようで、自分にションボリ。

ふた虫様 Ver1.5 for ゲーセン

その後、気分転換というわけでもないけど、ここまで来たんだから、ついでに、って事で。
基板持ってても、筐体で遊べるってことが大事なわけで。後、環境的にも、恵まれてるってのもあったり無かったり。


今回も、オリノーパルなんだけども……
なんといいますかねぇ……ブランクどうこうって言うよりも、そこで被弾するってのは正直有り得ないでしょ?
って被弾の仕方をしてみたり。1ボスでのカウンタ調整とか、攻撃待ちの状態で、無抵抗に被弾するとかさぁ……
その後の2面は、そこそこにまとめ……たにしては、スコアの伸び方が半端なかったな。面単価3000万越えとか。まぁ、その分リスクを背負うようなことになっていたのは事実なんだけども。
ただ、1ボスでのミスがかなり響いて、道中でのエクステンドには失敗という有り様。それができてただけにねぇ……
三面は、前半までは、かなりミスする要素が減ってきたんだけど、後半がヒドい。
残機が溶けたってのは、この後半での話。ぼろぼろ被弾して、ボスに辿り着くことなく終了って流れなんだもんな。


まぁ、それでも、ブランクのわりには良くできた方なのかね?
なんせ、約2ヶ月ぶりなんだもんな……

-65900(-58900-7000)

赤い刀

どうにも、操作系が慣れない。確かに、ガルーダ型*1の配置で家庭用を遊んでる俺も悪いんだけど、どうしても、ガルーダタイプの方が直感的に操作できてねぇ、楽なのよ。
ま、そういう操作性の愚痴はさておき。今回も、壱号機を使ってのプレイだったんだけど、結果は……相変わらず、2面の秋明菊さんに撃墜されるというオチ。
まぁ、遊んでない時間の方が長いんだ。巧くなる謂われがないわな、と言う結果でした。
あ、でも、今回は8桁までスコアを上げることができたんだぞ。これは、結構な進歩なんだぞ。

R-TYPE LEO

で、最後にR-TYPE LEO。
一応、五機設定だったとは言え、浮遊大陸まで到達できたんだから、それなりに行けるはずなのに、何をトチ狂ったか、対処法の判りきっている、三面ボス戦で、残機を溶かすという失態を演じる始末。
そこまでノーミスだったのが、3面ボスでゲームオーバーって言うんだから、どれほどヒドい展開だったのかが想像できるというもの。
orz

*1:ガルーダシリーズでのボタンアサイン。ショットがA、覚聖がB、バリアガードがC、連射がDと言う配列。赤い刀の場合は、通常のケイブタイトルの配列で、Dボタンに念身がアサインされてる。