気になったら、確認する。

ケツイ for 基板

そうなんだよなぁ。こうやって、『at ゲーセン』とか『at 自宅』とか『for xbox360』とか付けないと、何をしたのかさっぱり判んなくなるんだよなぁ。
と、ちょっと嬉しい気分になったところで。


何のために、この項目が出てきたのか感づいてる人が居てもおかしくないネタ。
早い話が、確認のために動かしたってわけよ。で、その結果は……
えぇ。B-TYPEのロックショットは、困ったことに『ぼへ〜』ッとしていることが多く、2回目のロックがかかるまでに結構な時間が掛かるんですな。
その体感時間が、まぁ、だいたい似たような雰囲気だったので、これに関しては、慧音姉に頼んで、無かったことにしてもらおうかなぁ、とかなんとか。

ケツイ for XBox360

「Arcadeモードだったら、別に、基板ぶん回しゃいいじゃん」とか、身も蓋もない事を考えながら、ついついアレンジを選択してしまう今日この頃。
最初のうちは、1面で被弾するとか、どうしようもない状態だったモノの、1時間ほど遊んでいるうちに、なんとか形になったかなぁ的なプレイができたんで、リーダーボードに登録してみたり。


しかし、X-Mode、B-TYPEの4面。3箱がジャラジャラ出てきて気分良いわぁ。……って言うのもさ、2箱、4箱、5箱ってのは、X-Modeの場合、稼ぎやすい倍率チップなんだけど、3箱って、赤い敵を3回だけロックして倒す必要が有るんだけども、この『3回だけ』と言うのが、難しいのよ。調整とかいろいろあってさぁ……
んなもんだから、箱回収系実績の中で、3箱が一番難度が高い、って見方も有るぐらいでねぇ。


さてと……今日の成果は、A-TYPEで4面道中、B-TYPEでシンデレラアンバー到達で。
そう考えると、やっぱX-MODEのほうが簡単にはなってるな。うん。