このところ、バカのように繰り返しているふた虫様ブラックレーベルオリパル1面の練習で、ある程度6000万パターンが形になって来たんで、それを書き出しておこうかと。
とはいうものの、その前に書き出しておく必要のある話がちらりほらりと。
- 接射で発生する琥珀は、地上物にダメージが入らないタイミングであっても、発生する。
- 1面の柱とか、大型地上物とか。
- 小型の地上物(地上恐獣)は、下から上に向かって攻撃することはない。
- これで、大半の地上恐獣の攻撃が封印される。
まぁ、この二つは頭に入れとくといいんじゃねーの? って程度の話。
チャイムを鳴らすタイミング
- 1体目の首長竜の直前の柱。
- 5本目の柱。
- 中ボス直前の岩石地帯。
- 4回目のチャイムに繋がる話なんだが、中ボス登場時に10200程度の累計カウントになるようにパターンを調整する。
- 中ボス撃破直前直後。
- 2体目の首長竜を炙りながら。
- 終盤の空中・中型恐獣。
これで、ボス開始時に19000〜20000ほどの琥珀カウント、スコア的には4000万オーバーとなるはず。
これを満たすための動きが出来てくると、逆に距離を取って撃破する、という方向性のパターンが危険に感じるようになってくるはず。
と言うのも、攻撃してくるのは、大型恐獣や空中恐獣、中ボスぐらいに絞り込まれ、意外と画面内に弾がない状況になるからなんだが……
その分、自機が前に居るので、攻撃された場合の回避可能時間が短くなると言う諸刃の剣。(ダメジャン
ちなみに、ボス戦は、チョン避けぐらいしかやることないので、ペナルティ錬金なんて考えなかったら、ミスする要素がかなり少ないので、動きを詰めてしまうこと。
カウンタがショットモードだからって、ショットで戦わないように。レーザーで奇数wayの隙間に入り込んでボスの動きに合わせて移動する、ってイメージで。
1面は、一番練習しやすいんで、バカみたいに繰り返せば、その分安定するし、自然とスコアが伸びるようになるのよさ。
家庭用は、こう言うところがやりやすくて良いさね。
ただなぁ……
2面の練習してて、『ここで、処理落ち演出発生するんか? って以前に、処理落ち演出発生しすぎじゃね? BGMとステージ展開がずれすぎて気分悪いんだが』って気分になったりならなかったり。