バックアップ作業終了。

caveタイトルで、XBLAに移植して欲しい作品って、アンケートがあったんだけども……
正直、難しかった。
現状で、家庭用・据え置き機への移植実績がない作品となると、

辺り*1か。
なんで、ふた虫様ブラックレーベルを含めたのか、って話になると……ゲームとしての性格がまったく変わっているのと、全然情報が聞こえてこないせい。


で、だ。フルプライスとして出してくる可能性が有るのは、ピンクスゥイーツ以降の作品。
大復活に至っては、ゲーム開発部門の偉い人IKDが、個人的にリメイクとの弁があるんで、期待しても良いのかなぁ、とか思うもんでね。
それ以前に関しては……さ。正直なことを言えば、XBLAよりも、パッケージでリリースされるといいな、って話。首領蜂怒首領蜂をセットにした『首領蜂隊の帰還』、エスプレイドエスプガルーダ1とをセットにして、『エスプ・オリジン』とかって形でさ。
で、ぐわんげとフィーバロンが残るんだけども……
ぐわんげは稼働店舗数*2的に、フィーバロンは、癖が微妙に噛み合わなかった影響で、それほどやり込んでないんだわな。


ま、結果的には、竹七門REVISIONに登場した『八飛車』が決め手になって、ぐわんげ押しになったんだけどな。


しかし、1600を越える回答があったとか、そのうちの400〜500は海外からの回答だったとか……
この回答分布が、良い結果に繋がってくれると良いんだけど……どうなることか。

*1:除外した作品、理由は以下の通り。
デススマ2:稼働開始から日が浅く、また、完成品と認識されていないため。
エスプガルーダ2:移植作業が行われていることが発表。
ケツイ:ガルーダ2と同様。
プロギアの嵐:caveがサポートしたカプコン作品。
鋳薔薇・黒・ブラックレーベルPS2鋳薔薇のアレンジモードからの派生と思しき性格を有するため。

*2:去年、LOOPで稼働しているのを確認するまでは、発売直後に、今は亡きガルボで見ただけ。ガルボから撤去されて、それから数年間。ぐわんげをプレイする機会に恵まれなかった。