……実際、やりすぎだと思うけど?

「Weiβ Schwarz」と同じようなコンセプトのTCGが、昔有ったような気がする。ふゆざきです。
アレ、商業展開してたよな?


何つうかさ、キッドとコナンの対決を見てると、「まじっく快斗」を読みたくなるんですがね?
まぁ、まじっく快斗とコナンの場合、どっちも同じような視点で話が綴られているから、どうしてもねぇ。
それ以外にも、俺にとっての青山剛昌の原体験が「まじっく快斗」に有るとか、ユリラスの原点が「ちょっとまってて」*1の影響もなきにしもあらずとか……


まぁ、こんなところで、今日の区切り更新終了って事で。
……あ゛ー、なんか気が重い。って、日題とはまったく無関係の方向性なんだけどな。

><

*1:後から気づいたんだが、結構なぞれる部分があったりするんだよな。