大阪まで行ってるのに、括りはココか!

出かける前はね。会場に30分も留まって居られるんだろうか? って思ったわけよ。
ところがさ。入場するまでに、20分ぐらいかかったし、いざ、歩き回ってみると……
『うむ。ちょっとあきてきたな』と思ったときには、もう11時。


……しかも、DSi使って書き込みする時間も取れなかった、というか、取らなかったと言うべきかな。
DSiよりも、デジカメ持って行った方がずっとか良かったような気がした。
(´・ω・`)
いや、会場内を撮るためじゃなくて、会場付近の埠頭からの風景を撮るとか、そんな使い道で。

試遊版

試遊版はね、すぐに入れ替われるように、1面しか遊べないのさね。
でも……黒往生の方。発売が近づいてきてるんだから、体験版の配信とか無いかなぁ……

黒往生EXTRA

Genterpriseとマイクロソフトで展示されている二台を両方。
どちらも、移植作品であることを前面に押すのではなく、アレンジモードとも言えるXモードで展示。
うむ。Xモードのハイパーは、『暴力を持って、暴力を制す』って雰囲気が非常に強く表れてて良いですね。
パイパーは、やっぱりボム無いし。なので、緋蜂戦は、如何にゲージを貯めるか、ってところにかかってくるわけだ。


正直なことを言うと、落ち着いてプレイしていないので、間違っている可能性が有るんだけども、
マイクロソフトブースの黒往生のハイパー中の挙動が、26日の体験会の時のそれとは、違っていたような気がしたんだけども……
ショーティア*1でハイパー・レーザーで弾消しはできなかったと記憶しているんだが……
ま、なんにせよ。コンボカウンタがぐりぐり回るのは、結構楽しいのですぞ?

ケツイEXTRA

おぉ? RAPが繋がってますよ?
コイツは、三和レバーとの相性具合を調べることができて、好都合。
ついでに、人も少なそうで、なお好都合、とばかりに、ちょっと張り付いてみたりする。


ゲーム自体に問題は無いと思う。再現度も高いと思うし。
なんだけども……印象が微妙。
何が微妙って、液晶HDモニタっぽいんだもの。繋がってるモニタが……
そのせいか、どうか判んないけど、なんか……こう……
浮遊感というか、慣性めいた違和感を覚えたんだよねぇ……
アレが、遅延って奴なんだろうか?


しかし、ねぇ。
久しぶりのフルゲームだったからって、シーホースでミスするなんてのは、鈍りすぎだろ、って世界だったわ。
本当……

シューティング技能検定

……ヒドい。
もう、なんというか、オワッテル。
60才とか言われた。
orz

*1:シューティと言いそうになったのはないしょな