行ってきたさ。買い物ついでに、YAZまで。
……でもな。結果はな。
レバー入れピンチだ。
ふた虫様BL
空振りで終わっても、ダメージが軽くて済むのが、YAZのメリット。
何はさておき、BLがあるからな。
しかし……椅子がないのはいかなることか。仕方ないから、隣の椅子へちったさ。（ぉぃ
さて、と。プレイの方は……ヒドイな、これは。orz
1面は、良い感じになってきてる*1んだけど、2面で注意力が切れたのか、ケアレスミスのオンパレード。
一番酷かったのは、処理してないクラゲにぶち当たって、「アレ？ 残ってた…… orz」
しっかりしろよ＞自分
最終的には、2ボスで終了。
名前なんかエントリーできるかよ、バーヤ(号泣)。
そういえば、BLでのボムアイテムって、取った時の声、1.5とは違っているような気がするんだけど、気のせいかな？
ガルーダ2
ここになかったら、いよいよ……
レバー入れ大ピンチだ。
と思っていたら、居ました。なぜか、首領蜂が……
あるぇ〜？
でも、これで、現状、怒首領蜂以外は、稼働しやがってるんですけど。
この店。あひゃ。
えーっと……今日は、ボチボチかなぁ。
マダラ兄ちゃんへの張り付きも良い感じに決まってたけど……
ボコられもしたけどな。orz
到達点は……5面縦穴終了直後で。
大・復・活！
「よく・でき・ました」とは読みません。えぇ。ゆあきんの台詞じゃありませんから。
ま、そんなのはともかくだな。
えーっと、大往生とエグゼリカと怒首領蜂2とを三身合体させて、その後に、ブギーポップを御魂合体したようなのが、大復活。
……こう言うパターン繰り返してると、しまいに刺されそうだな。
「誰か、わたしを止めて」よりも、個人的には、
大往生したのに、大復活！
の方が好みなわけですよ。
エレメント・ドーター？ そんなの関係ねぇ！
俺たちがやることは、出てくる敵をブッ飛ばすだけだ。(いいから落ち着け)
さてと。BL→ガル2→大復活って順番に並べたけど、これが、今日のプレイ順だから、仕方がない。
ってのも、途中のガル2は、時間つぶしも兼ねてたからさぁ。
まぁ、ね。大往生って選択肢もあったんだから、肩慣らしがてら、そっち行っとけって話もあるんだけど。
これは、おいらの行動と言うよりは、店舗のレイアウトにぶーたれなんですがね。
どうせなら、大往生と斑鳩の場所を取り替えりゃ、よかったのに。とかなんとか。
さてと。ガル2が終わったところで、席が空いてたんで、やってみたわけですよ。
A-Type・ボムスタイルで。
とはいえ、今回が、1stプレイなんで、第一印象とかから行くのがお約束かな、と。
どっかで見た、『怒首領蜂3』ってのはもっともだな、と。
表示されるスプライトは、やたら、ソリッドでガチャガチャしてるって印象が強いし。
怒首領蜂2のように、やたらと漢字が飛び交う、ってわけでもないだけど、なんというか、カラーリングのセンス的にそんな印象が強いんだよなぁ。
ここんところ、どちらかというとしっとりと落ち着いた配色と画面デザインが続いていたんで、印象ががらりと変わってる感じ。
で、実際にプレイを始めると……
なんだろうなぁ……読みとか、カウントダウンが、若干間延びしてる印象があった。
怒蜂でもそうだったかなぁ？ ちょっと記憶が曖昧になってるんだけどね。
えーっと、ハイパーカウンターに関してだけど、これは、結構わかりやすかったかな。
音が聞こえにくいだなんだ言うても、どうしても注意を狭くしがちな状況下で、アイテム解禁って形では、キツいのはキツいからさ。ゲージ制度で、使用可能になったら、声で教えてくれるって云うのはね。
んで、ゲーム自体の難易度だけど、ボムスタイルで始めたら、2面までは遊ばせてくれる仕様なんじゃないかな？
1面から殺しに来てる、って話も聞いてたんだけど、ハイパーカウンター使って進めば、切り返しも何もいらないような気がするから。
んで、今回のプレイ結果は、初プレイで、まさかの（1st）エクステンド到達。まさかの3面・ノーミス到達。
ただ、3面でフルボッコにされて、はい終了。けど、あのワープアウトって演出は、怒首領蜂を思い出すなぁ、とかなんとか。
反省点。
とりあえずは、ハイパーカウンターを発動した直後にボムとか、ボムを撃った直後にハイパーカウンターとかは、正直どうかと思うんだ。
今回は、そこそこボムを使うことができたんだけど、ちょっと意識が変わってくると、とたんに、抱え落ちのオンパレードどころか、フィーバーモードに突入する危険性があるんで、パワースタイルも視野に入れる方が良いのかもしれないけど。
まぁ、もうちょっと、手探りしながら、やっていきますよ？
考えてみたら、ケツイとプロギアは、俺が普段選んでるタイプとは違ってるんだよなぁ……
これが、壁にぶつかってる最大の要因なんだろうか……
*1:そりゃ、オーラ撃ちとかで、もう少し詰められる部分はあるけども。
