優曇華院より、えーりんえーりん。

なんの話だよ、一体……
ぐやーは、ユリの中の人で、えーりんえーりんが、ルキアの中の人で、んで、れーせんれーせんは、クララの中の人。んで、れーむは、アメリア先生の中の人。
異論は大オッケー。
でも、藍様に、緒方恵美ってのは譲れない一線。

……なんの話なんだか、判りゃしねぇ。
こんな話で切り出したのは、見始める前に、「ガルーダやりてぇ」って思ったのと、見終わったときに、「うどん食いてぇ」って思ったから。
……無茶無茶強引やな*1


まぁ、一言で言うなら、「コナンの劇場版をレイトショーで見てきた」って事。

さすがに、レイトショーだと、客は少ないね。

開映時間になったとき、席に座ってたの俺ぐらいでさ、「コイツは、貸し切り状態かぁ?」とか思ってたら、あと、二組ぐらい、カップルッぽいのが来て終了。

なんというか、切ない上映だなぁ、って感じになったよ。

毎度のように、折るだけ折って、煙に巻くように好き放題書くので、ネタバレは、ほとんど無いと思う。
この方式ってさぁ。多方面を敵に回しまくるような気はするんだけど……
改める気はないんで、その方向でよろしく。


えーっと、今回のは、見る前は、「交渉人・真下正義」かと思ったんだけど、実際は、「相棒」と「真下正義」と「金田一少年の事件簿」を三身合体したような話。
……意味、わかんない? うん。俺も、よくわかんない。(ヒドイ表現だな)


まぁ、よ。ネタバレ回避の意味も在るから、あんまり深い話はしないけどね。


しかし、来年ので、13作目ですか? 今年で干支が一回り。
もう、コナンたち、年齢不詳で良いんじゃね?(苦笑)


どうでも良い話だけどさ、劇場版って、大抵、なんか一つ施設を作ってはぶっ壊してるよね。それも、爆破で。
「探偵たちの鎮魂歌」では、一応、施設がぶっ壊れることはなかったけど、やっぱり爆破トラップを仕掛けてたし。
なんか、爆発と劇場版は、切っても切れない感じになってるよね。
さてさて、来年はどうなる事やら。

*1:つまりだ。ガルーダ→エスプガルーダ弾幕STG。んで、この弾幕STGに、うどんを反応させると、なぜか、優曇華院になった、と。そういうわけだな。