なんのかんので、結局寝てないのよ。

……夕方頃に仮眠しとかないと、そのまま25時頃まで寝ないんだよねぇ。
おいらの生活リズムってば。

ま、こっからはどうでもいい話でも、つらつらと。

月曜日

ガブリエーラ……ねぇ。

取り敢えず、一言。『それ、なんて冬虫夏草?』
……言うてはならんことを言うてしもうたかな?


ただ、あの文字とルビ、それから苗床の影響で、全然インパクト弱いんですけど。
マユリがどう動くか、そっちの方が楽しみでなりません。

なんのかんので、サダハル。懐いてるよね。

はい。一話完結の繋ぎシナリオ。
一番良いところ持っていったのは、銀時じゃなくて、サダハルだと思うのよね。
サダハルぐらいに、距離を計って付き合ってくれる犬だったら、可愛くて仕方ないだろうなぁ。俺にとっては。
他人にとってどうかは知ったこっちゃ無いけどさ。

それは、事象の地平線か、それとも、此彼の地平線か?

……ヒドい展開です。(滝汗)
まぁ、たまたま覗いた並行世界が、そんな結果になったと言うだけで、他の結果も当然あったような気はする。
が……何処かで暴走してしまうってのがあったのかもしれず。それが『惨劇』を招いてしまったのかも知れず。

白ブー、白ブー

あんな姿になっちまって……
この先、どうなっていくやら。

火曜日

こ、これは、ませてると考えるべきか、マニアックと考えるべきか。

まぁ、なんだ。今回は、ラスト二編が全てと違います?
血塗れになって、「あぁ、良いお湯だった」ってのは、今までのストレスを全部吹き飛ばすような勢いで。
しかし、平林よ。おまい様は何をもじもじしてたんだ?

他には、次原母?
あまりに直球な返答ありがとうございました(汗)。

水曜日

ガッシュからの手紙。

足かけ七年。
最後の一節は、魔物の子供たちからパートナーへの手紙。

なのは良いんだけどさ、つっこもうと思うと、つっこめる部分を残しているのが、雷句さんの芸風だなぁ、と思ったり。
どう考えても、ティオのセリフの一部は、読者の代弁のような気がしてなりません!

けど、連載が始まってから、そんなになるんだねぇ。

講談社

たくさんありすぎね?(笑)
ヤンメガとか一歩とか、「妖怪の・〜」とか。

こんな事やった理由は?

だってさ、ホラ。今年最後の週じゃん?
何か適当にまとめるのも悪くないかなぁ、とか思ってね。

……あ゛ー、そろそろ伝票とかまとめないと。
ぼちぼちまとめておけば、短時間で済むんだし。