Gyuさんち方面
猫好きの場合は、「夏への扉」も捨てがたいとか言うのですよ?
で、当のみかん・絵日記の方は、今世紀に入ってから、特別編が三冊刊行されたようで……ってその頃って、一番情報収集していなかった時代だよ。orz
明日辺り、本屋を覗いてみようかと。
トランザのこと
その通りでございます。<途中で覚醒してラスボスの座を横取り
トランザの末路に関しては……『死なせないことの方が、より残酷な末路となる場合もある』と言うのを暗示していて、いろいろと考えるべきことのような気がするのですよ。
さて、挙げられているコメディチックな話とか恋愛模様とか。この辺りは、緊張と弛緩、と言う言葉で表現されるように、一年という期間を持たせるためには、必要な部分でもあったと思うのですよ。
逆に、そういう弛緩的な話が有るために、本道とも言えるシリアスの部分が映える、と言うのはあると思いますし。
でも、スーパー戦隊って、数年ごとに、実験作*1が登場するところは、なんとも面白い限りで。
けど、自分にとって思い入れのある作品だったら、長々と語ってしまうってのは有るんじゃないのかな?
俺だって、チェンジマンのことで語りたいことがあったりするし。
いやぁ、あのゴズマの崩壊は見事だったっすよ……
*1:超電子バイオマン、電撃戦隊チェンジマン、鳥人戦隊ジェットマン
*2:このタグを見たとき、本気で噴いた。