でも、オンタイムでは観てないのよね。

みかんみたいな猫が居たら、やっぱ飼いたいよな。ふゆざきです。
猫好きにとっちゃ、みかん絵日記は基本中の基本だろ? とかなんとか、無茶を言ってみると良いって彗音姉が言ってた。


支離滅裂風に、始めてみましたよ?

さて、話題を日題の方に戻してっと。

ジェットマンですがね……
Gyuさん。無理言っちゃいかんて。
(Gyuさんと)同世代だったら、親が録画してたとか、そう言う流れでもない限り、見られないって。
似たようなことは、『みかん絵日記』にも言えるんですがね。(´・ω・`)

閑話休題

とは言え、俺もね。ジェットマンに関しては、『戦うトレンディドラマ』なテレビ版や、そのテレビ版の斜め上を行くという小説版の凄まじさを伝聞で知った程度だし、また、テレビ版に関しても、知り合いに、『誕生! 帝王トランザ』のクライマックスを見せてもらった*1程度なもんで、詳しく語れるほどじゃないんだけど。
イヤ、あの回の、
「俺の名を言ってみろ」→屈辱に顔をゆがめながら、「トランザ……」→
 「もう一度言ってみろ」→「トランザ……様ッー」
って流れが、凄まじくインパクトがあってね。
この一シーンだけで、ジェットマンでのヒール側の(昼ドラ真っ青な)ドロドロッぷりに、やられました。
はい。
……なんか、書いてる話とは、真っ向なシーンな気もするけど、気のせいだな、キットな。うん。
そうしておこう(笑)。

ンじゃ、そんな感じで。
しかし、トランザの末路は……スーパー戦隊ものにしちゃ、エグイだろ(笑)。
でも、こういう実験作が出てくるのは、制作側がそれなりに機能していたんだろうな。

あ゛、ちなみに。その知り合い。ジェットマンの監督を務めていた雨宮慶太監督のファンだったのでチェックしていたらしいのよ。
で、その話を見せてくれたときに言ったのが、『ふゆざき君、絶対気に入るから』だったもんなぁ(笑)。実際そうだったんだけど。
人間観察が見事な人だったよなぁ。カリスマがあるってのは、ああいう人のことも含めるのかも知れない。と今になって思ってしまったり。

なんというかね。散り散りになってますが、そんな方向で。(散り散りになってるのは、今に始まったことじゃないな)

><

*1:多分、クライマックスだけだと思う。なにぶん記憶が曖昧になっててね