まぁ、どうでもいい話だけどな。

まぁ、なんだ。脊髄反射だ。

D-Graymanを観ててな。

それ、なんて、第一三課騎士?

って思ったのは内緒な。

季節ってのは、こうやって感じることもあるのさ。

昨日は、久方ぶりにゲーセンに行ったわけなんだけども、その道中。

四日市ってのは、基本的に、鈴鹿山地の東側に拓けている街だから、街から西を眺めやると、山が見えるわけよ。
そんな話はどうでも良い、とか言われるかも知れんけど……
鈴鹿山地って、このあたりでは、比較的名の知られた、紅葉の名所なわけよ。
で、その時期が終われば、次に、スキーがどうのこうの、って話になってくるんだけど……
調べてみたら、やっぱ南にあるのが影響しているのか、期間が短い短い。年が明けてから、3月まで、って事なんでね。


さて、ここでスキーの話を持ち出してきたから、予想できた人もいるかも知れないけど、

雪を被った山肌を見たわけよ。
風も冷たく、強くなってきているところに持ってきて、白くなった山肌を観ると、どうしてもね。

あぁ、冬が来たんだなぁ、と実感するわけさね。

まぁ、なによ。そんだけの話。

四日市から見える鈴鹿山脈*1ってさ、冬が来れば、冠雪で白く彩られるし、晩秋の頃には、紅葉の名所ってのもあるもんでさ。

*1:四日市にいると、山地、と言う表現よりも、山脈って言いたくなるのよ