NF7-S再生計画。……あ、あれ? 逝ってない?

  1. スルホール再建
  2. コンデンサ取り付け
  3. 起動試験のためにセッティング
  4. 電源のスイッチを入れて通電開始。
    • ATX電源は、AT電源と違って、ソフトウェアシャットダウンを実現するために、接続=通電となっている。このために、通電スイッチを具えている電源ユニットも存在する。
    • この時、M/B上のシルク印刷や、事前に作って置いた極性地図などを見ながら確認しながら取り付けていったんだが、稼働前にも確認した。
    • 通電してしばらくは、ドキドキだったよ?
  5. スイッチ、プチッとな。
    • 別に、スイッチを買ってこなくても、とある道具を使えば火入れをすることはできる。が、ここでは、それは教えない。


……起動しやがりました。

って、最初は、メモリを1枚にして起動試験してみたり、いろいろしましたがね。
一度、起動するようになると、後は問題なさげな感じ。
再生成功のようです。


となると……もう少し、いろいろ準備を考える必要があるのかなぁ、とかなんとか思ってみたり。
取り敢えず、起動試験自体は通過ってところか。

成功したのは、あくまで初期起動。

って言ってもさ、初期起動に成功しただけで、まだmemtest86とかを回して、メモリのチェックとか、ストレステストとかをやってみないと、戦線復帰させたくないなぁ、って気になっていたり。

……それ以前に、5年使ったケースをなんとかしたい、ッてのが一番在ったりするんだけどさ。

正直、いろいろ微妙なケースなんだ、アレがまたな。orz