最近のRunner。

おいらが世界樹を始める、とどめのきっかけとなった人のパーティは、パラディン・レンジャー・ダークハンター(鞭)、バード・メディックって構成だけど、おいらは、至ってスタンダードな、パラディン・ソードマン(剣)・ダークハンター(鞭)、アルケミスト(起爆装置)・メディック。
このパーティ構成は、前にも書いたから、今更なんか言うことはないと思うけど、どんな扱いになっているのかってのを書いておこうかと。

ユリ(チェイス系ソードマン)

初期は、攻撃力が無かったんだけど、最近では、もっぱら起爆装置と化しつつあるラスクが、三系統全ての術式を覚えたり、チェイスがL2になった途端に、主砲と化したという……
ラスクの術式との連係は、現在攻略中の第五階層の魔物屠ることができるほど。とは言え、花びらと蜘蛛の組み合わせは大ッ嫌いとのこと。
後に詳述するが、エリアル・ドS説を浮上させた張本人の一角。

ティターニア(盾を鈍器にする攻勢パラディン

基本的には、常識人なんだけど……なにを思ったか、盾で殴ることの快感を覚えてしまったせいか、単体に対する攻撃力としては、最凶の火力を誇る攻勢パラディン
かといって、パーティを守ることを疎かにしていることもなく。防御陣形・属性ガードも覚えはした。が、属性ガードは、日の目を見ることが無い状況。

エリアル(鞭使いダークハンター)

当初から、アナコンダ・ボンテージと搦め手を主体に戦うキャラだったが……第四階層でドS疑惑が浮上。本人は、本当のドSは放置プレイが専門だ、と抗議はしているが、疑惑を勝手に浮上させた二人には、暖簾に腕押し・糠に釘の様子。今のままでは、ギルド内での評判がガタ落ちになるのではないかと、今日もガクブルの様子。

ラスク(オールラウンダー・アルケミスト兼起爆装置)

前回は、雷以外の術式では、全体攻撃が行えなかったが、現在は、氷炎の二属性も可能になった。このために、ユリとの連係では、魔物全体に対して、パーティ最大のダメージをたたき出すことが出来るようになった。
第四階層での、とあるFOE戦がきっかけになって、「エリアルは、実はドS」説を浮上させた。

アトリウス(鈍器殴りってなんですか? なメディック)

全体回復と完全回復の修得が遅かった影響で、パーティ全体が「攻撃は最大の防御」に向かってしまった影響で、TPが余り気味になってしまい、マップ描きなどの雑用を任されるようになった。
現在では、花びらによる執拗な花粉攻撃に対するリフレッシュ要員として活躍中。なんだけど、その足の速さが影響してか、「リフレッシュ→花粉→(。´・ω・。)皆寝てる〜ん」になることが多い。
orz

プレイヤーとしては。

緋蜂改ッ!?
……ってのはネタとして。
花と蜘蛛のセットは、凶悪ね。特に、それぞれが二体ずつ出てくるもんだから、まっ先に一方を無力化して、もう一方は速攻で散らすとか、やってるんだけど……
散らすことは出来ても、もう一方が健在で、とかね……orz
後は、まぁ、妄想風味になる話だけど、「エリアルって、実はドS」に関しては、浮上させた二人(ユリとラスク)も本気で思ってるわけじゃなくて、第五階層に到達してから、沈みがちな三人を少しでも元気づけようとしての事。正直な話ね、第五に到達するまでは、取れてなかったのよ。両方とも。まぁ、第五に到達してから揃えたもんでね。
しかし、揃えたは良いが……もう一回材料を揃えるのが大変だぞ。
軍資金は、これでなんとか賄えるだろうけど……もう一方がなぁ。orz

まぁ、こんな調子でマップを埋めながら、ぼちぼち進めている次第でありました。

追伸。

Gyuさん。クリアレベル高すぎだろ? って仰ってますが、ここに、Lv69に達してるパーティ抱えてるのがいますよ?
しかも、まだ、25Fに到達すらしてないパーティで。
まぁ、引退も、休養もしてないパーティなんで、高いのか低いのか、よくわかりませんがね。