自分で言っちゃうかな……そう言うこと。

堀北真希にktkr。何かが狂ってるような気もするふゆざきです。
おはこんばんちわ。

スキマの一文は、ちょっと浮かんだ画を実現することができるのかどうか、ってところをポイントにしてるもんではありますが。
光化学反応って件は、いわゆる銀塩写真のこと。
ここでの戯言を一通り、というか、一番最初の『境界線』を読んでた人で、写真とを組み合わせて考えた人なら、或る程度は予想付くかもしれないけど、思い浮かんだ場面ってのは、シャロンの父親(=ラスクとクリスの養父だが)のことだったり。
とは言え、印画紙ってのは、結構科学技術が発展する必要がある、ってのが判っているから、ガラスやレンズがある、と言う程度では、微妙なのよね。
写真に類する技術が存在する、と判れば、気兼ねすることなく書ける場面なんだけど……
うむぅ……って感じなのですな。

><