取り敢えず、言い訳編。

ここんところの第一見出しで、投げっぱなしになってるネタに関して、いろいろ行っとこうかな、とかなんとか。

ユニクロでズボンが見つかるんだろうか?

……正直なことを言うと、ユニクロで見かける、ワンタックでは、ウエストサイズを1サイズ上げないと、太腿回りが危ない気がするんですな。此処だけの話。
「狙ったかのようにサイズピッタリじゃん」ってのが在ったにはあったんだけど、それもしばらくはきつづけていると、ダメ。
太腿回りがキツくて、自由に行動取りづらくなる始末。orz
なら、1サイズ大きくするとどうなるか、って言うまでもなく、ベルトで絞るなり、サスペンダーで吊るなりしないと話にならないと。
これが冬場だったら、着てる服を詰め物代わりにしてサイズを稼ぐって方法も採れるんだけど、この時期では、そんな方法をとることが出来ないのは言うまでもなく。
結局は、パワーシティまでいかないと、体形に合うような服は手に入らないような感じ。

この前立てたフラグのこと

最初は、ちょっとしたネタのつもりでやってたんだけど……
いざ、夏が近づいてくると、PCが逝くんじゃないかって方向性で、「フラグった?」って気分になったり。

手組を始めた頃やWindows9xがどうのこうのって時代ならいざ知らず、今のように、手軽にOCやら何やらが試せる時代になったとは言え、その時代に要求された知識レベルの影響なんかもあって、PCに対しては定格運用しか興味がなかったりする。
そのわりには、ベンチマークのスコアを気にしたりするのは、費用対効果を最大限にするのが、目的だったりするからなんだけどさ。
どうせ買うなら、寿命を少しでも永くしたいじゃん?
んなもんで、ローエンドでもハイエンドでもなく、ローエンドよりのミドルエンドで探し回っているんだけどね。

どうしてハイエンドに行かないのか?
確かに、ハイエンドなら、妥協のないパーツ選択やら、なんやら、で最高速の環境が手に入るんだろうけど、その時はその時で、また話が変わってくるのよ。いろんな意味でね。
ようするに、最高速環境でないと気が済まないって欲が出てきて、それで、結局パーツのとっかえひっかえをやっちまうような気がしてね。
ローエンドだと、今度は、何かをしようって時には、クリアできていない部分が出てきて、結局、とっかえひっかえが多くなる、って事になってさ。
そうなると、或る程度の割り切りの上にパーツを選択して組み上げるミドルエンド当たりが、ちょうど良い按配になるってわけなんよ。

これだと、組んだ当時のハイエンドが、世代遅れになって、世代遅れにしたハイエンドが、ミドルに降りてくる辺りまでは、充分に使っていられるからね。
そこまで、タフな要求をするゲームとかやんないし。
俺が、PCでやってるゲームで、一番全体に負担かけているのは、東方Project*1か、01stepのとびつき・まじあん*2ぐらいしかないしね。
んなもんで、SLIとかCrossFireとか言うのにも興味はないんだけど……
そういう機能のついてる奴しかないみたいな感じなのよねぇ。

しかし、このPC。夏場を無事に切り抜けられるんだろうか?
確かに、去年は、speedfanで監視とかしてなかったけど……
まだ、ノースブリッジに付いてたファン回ってたからなぁ……

OCやってないから、(ノースブリッジ*3が)灼けることはないとは思うんだけど、仮に灼けちまったら……
完全に、組み直しだな…… orz(負担掛かっているんだろうけど、中古市場のSocket-Aマザー探す必要が出てくるんだよな……)
しかし、最高気温27度で、CPU近傍が60度突破か…… 夏を迎えたら、笑っていられなさそうだな……

*1:紅魔郷では、それほどでもないが、妖々夢以降は、加算半透明描画などが顔を出しているので、描画処理的には結構重い。

*2:背景の描画処理が意外と重い。

*3:M/Bにおける心臓部とも言い換えることの出来る重要なチップ。