ドワーフ・プラネットの訳語の候補が決まる、と。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/astronomy/story/070321jijiX871/
取り敢えず、「準惑星」で内定って事になった様子。

元々、暫訳の「矮惑星」の「矮」は「こびと」などの意味があったから、ドワーフからの連想で、この言葉が使われていたんだろうけど、もさ。

でも、まぁ、なんだ。これで、冥王星の降格に伴う一連の騒動は、収束するのかな。