普通、データ構造ってのは、コードを書くために必要な設計やんね?
その設計を揺るがしたくなる状況に突入してしまう今日この頃。orz
ま、使ってるのが俺一人だってのが、一番大きな要素なんだけどさ。こんなこと考えるのも。俺一人だったら、その変更に沿って、csvエディタとかで、修正しちゃえば終わっちゃうでしょ?
んなもんで、まだ完全にかたまっていなかったりする…… orz
QMAのシステムって、予選・決勝・大会、それぞれが同じ形態のデータユニットを構築することができるよね?
こんな感じに。
予選 | ジャンルコード | 正誤表 | 通過の可否 |
---|---|---|---|
決勝 | ジャンルコード | 正誤表 | 自選他選? |
大会 | ジャンルコード | 正誤表 | ※*1 |
こうしてみれば判るように、最後が何処に属するユニットなのかを定義する属性キーになるわけさね。
俺は、今のところ、ここに記号をあてがうことで、属性制御に使おうと思っているんだけど、思った以上に記号がない……んで、どうしたものかってね。
後は、一枚の大きな表*2に出力するのが良いのか、それとも、小さい表を多数作り倒して、それをくし刺し演算で処理するのが良いのか、ってところでも悩んでいたり(ガッ!
ふゆざき: ってーなー…… なにすんだよ! 美乃梨: 戯言書きモードに移行してる最中じゃなかったの? ふゆざき: いや、妥協の産物ですませていると、なんか気持ち悪くて…… 美乃梨: 読者待たせてる書き手の態度じゃないわね、それ…… どう考えても、逃避モードに入ってるじゃない。 ふゆざき: ……ぁぐ
……マクロ弄り、許してもらえなさそうです(苦笑)。