話を書くのに集中したら?

ストックが9日分有るからなのか、まったく書くことに集中できなくなっているふゆざきです。
おはこんばんちわ。

どっちかというと、こっから下は、web応答に近い感じに転がしますよ?

キリスト教の祭として知れ渡ったはずなのに、そのイエス=キリストとは、まったく無縁の飾り付けに、違和感を覚えないところは、面白いよね? とかなんとか言いたくなってくるわけですよ。
俺がさ、戯言、というか、二次創作のユリラス話で、この時期の、つまり、冬至祭という呼び方のイベントにまつわる話を書こうか書くまいか、と悩んでいるのは……まぁ、ボヤきっつうかこのところの記述を見ていれば判ることなんで、適当に投げ棄てておくとして。

クリスマス、つまり、聖誕祭自体が、イエス・キリストの誕生日を祝ってのことではない、って事とか、サンタクロースの服の色が、正式なモノと、日本人が知っているモノでは、まったく違っているとか、つつき出すと、いろいろ出てくるんだけどね。

けど、クリスマスという宗教的儀式を、この時期に行うようになったこと自体が、キリスト教が土着の信仰を巧みに織り込んだから、って言い方をすればさ、いろんな事が見えてくると思うんだ。
そうでなくても、この時期は、冬至の前後。日の長さが長くなり始め、場所によっては、若干太陽が顔を覗かせて、極夜の終わりを告げる、つまり、太陽が再誕する時期である、って言い方も出来るわけだからさ。

新年、かぁ……ホリデーシーズンは、材料がいろいろと転がってて、大変ですな。まったく持って。

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