とは言うものの、10月中旬時点で4人しか賢者が居ないクラスになるな

……なんか、とんでもない情報を書いてる気がするが……考えていても仕方ないか。
書き手本人によるネタバラシって最悪のネタを仕込んであるので、ここで折っておくのです。

明かせる範囲の10の名前と……

えーっと、『境界越しの約束』の中で、アメリア先生に、カイルの事を、ウェイマークと呼んでもらったんだけど、あのあと、よくよく考えていくと、結構キツいのよ。それで、11人分*1の名前を拾ってくるのが。
んなワケで、ウェイマークからフラムスティードに変えたんだけどね。
ま、このフラムスティードと言う名前に関しては、どこから出てきたのか……は、wikipediaを紐解いてもらうとしてだ。

取り敢えず、残りの名前でも挙げてみるかな、と。ただし、誰と、どの名前が対応するのかは、一部を除いて全部伏せ。

ラスアルゲティ、ラスアルハゲ、エラキス、ゲンマ、コカブ、シューティングスター、アルナスル、サルガス、ムルジム、タイハク、かな。
まぁ……組み合わせが一発で決まった名前もあれば、未だに組み合わせを決めかねている名前もあるのが正直なところ。シューティングスター以外は、wikipediaで繙けば、どういう由来なのかは判ると思う。何故、カイルの名前をフラムスティードに変更したのか、ってのも、多分納得できるだろうし。ここに挙げた10の名前の中で、仲間はずれになるのはシューティングスターとタイハクかな。

アメリア先生の師匠、誰にしよう……?

弾け具合を考えると、マロン先生でもいいk(原因不明の落雷)
だって、残りの五人の中で、経歴が一番怪しい(原因不明の落雷#2)


……無難な配置はリディア先生? でもさ、マロン先生ってりdh(原因不明の落雷#3)

……ったく、帯電体質になったら、どうしてくれるんだ? 基板灼いちまうよ。
閑話休題
今のところ、設定として決めてあるのは、ラスクの両親、つまり、エンライトン夫妻とシャロンの父親(アリエル=パーシュート)の師になるのは、ロマノフ翁。まぁ、これに関しては、『境界線』でのラスクの回想の中に登場させたことからも、「やっぱりな」って思う人も居るだろうけどさ。
で、これとは別に、省いたやりとりの中に含まれていたんで、書くべきではないネタかも知れないけど、サツキ=シルベノミヤも、ロマノフ翁の生徒に設定してある。ここでは。
言及した中に、故人が多いのがロマノフ寮の悲しい特徴ってことで。

さてと、気分転換の与太話もこれぐらいにして、潜り込みますかね。
まだ、6話分しかストックがないんだから……

*1:レオンとラスクとユウの名前は公開してあったはず