……

『
ユリ:
 むー……らすくぅ……
アメリア:
 むくれない、むくれない。あの単独撃破で、ひっくり返されたんだったら仕方ないじゃない。
 はい。ブロン……
』
タイガ:
 おーい、ユリー、ラスク戻ってきたぞー
ユリ:
 ほへ? あれ? ブロンズメダルは?
タイガ:
 はぁ? お前何言うてんのや? そんなもんあらへんやないか。
ユリ:
 えー? うそっ!? だって、第2セットの強さが凄まじくて、トップでも2体で、私含めて、七人も逆コンプリートしちゃって、それで、私が、一番経験が浅いってことで……
タイガ:
 お前、もしかして、寝ぼけてんのか?
 お帰り。運が悪かったとしか言いようがないな。
ラスク:
 うん……
 でも、通過線が三体じゃ、仕方ないよ……ね。
タイガ:
 ま、割り切れたんなら、それでええんとちゃうか?
 ラスク、ちょっと耳かせ。
ラスク:
 ?
タイガ:(耳打ちするように)
 今夜、気をつけとけよ。なんぞ、夢見が悪かったみたいで、ちょっと機嫌悪い感じやから。
ラスク:
 そうだね……

夢オチだ、バーロー orz

クライアントが、カードくわえたままリブートしやがったッ!(号泣)
それも、結果画面に移行する直前にッ!
やってらんね…… ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

えーっと、幻に終わったトーナメントの結果、知りたい人が居たら、拍手でも叩いといてくださいな。冗談じゃねぇや……