――予選第3セットで敗退してしまい、戻ってきたラスクに。 アメリア: 一時はどうなるかと思ったけど…… カエルの子はカエル、なのかな。 ラスク: え? アメリア: ラスク=エンライトン。今現在より、その名前を名乗ることを、アメリア=ポラリスの名の下に正式に許可します。 ラスク: え? あ……
ここを見てる人達なら、意味わかるよね?
どういうことか。そう言うこと。
……俺の人生、半分ネタで出来てんじゃねーのか? って、本気で思った帰りの道中。
……まだ、魔導昇格話、終わってないのにね(瀧汗)。
アメリア: ん〜〜〜〜っと…… ユリ: どうしたんですか? アメリア: 昇格点には達してるんだけど……ね。 ユリ: だけど? アメリア: 言いにくい事なんだけど……ユリちゃん、いま魔導士だったよね? ユリ: う゛…… アメリア: なら、言わなくても判るわよね? ユリ: 何とかならないんですか? 先生。 アメリア: ごめん。こればっかりは、私独りの力でどうこうできる話じゃないのよ。
……って流れにしようかと思ってたところなんだけどさぁ〜〜〜
どうなったのかは、まぁ、ね。