ネタにするぜ。

昨日ねぇ。白菜買いにいくのどうかなぁ、と思っていたらさ……明日、(昨日買いに行ったスーパーとは違うスーパーで)80円近く安い条件で特売ってさ……
因みに、ふゆざきさんにとって、80円ってのは、1QMAに相当します。

#どういう環境でやってるのか良くわかる話ですな。

午前3時の朦朧

一回軽くなぞったような気はするけど、おいらのこびとさんってばさ……
ろくな文章書いてくれないのよ。困ったことに。orz
一回、完徹でレポート書いてたことがあって、その時も、レポート自体の終盤辺りだったかな、意識が朦朧として、こびとさんが文章書いてたことがあったんだけど……

そのデータをもって、学校行って、プリンタで出力した瞬間。つきまとってた眠気が完全に吹き飛んだね。
「俺、何書いてんだ!?」って。
そっから、すぐさま修正にとっかかって、提出したけどさ……
いやぁ、後にも先にも、あれは強烈な経験だったわ。で、それと同レベルの経験を、またやってしまったと。要は、そう言うこと。

まぁ、さ。正直なことを言えば、QMA4の設定に乗り換えて、こういう話を作っていくかどうかは、実際にプレイしてみて、魅力的で有るかどうか、ってところが重要だったりするんだけどさ。

今までの一連を、一通り読んできている人なら判るかも知れないけど、これらの話の中では、一切「スクールポイント」にまつわる単語は出していないような気がするけど、これは、物語として再構築する際に、邪魔になる要素なのよ。マイナスになりこそすれ、プラスになることのない要素だったもんで、バッサリと斬って捨ててみた。とか思っていたら、「峰打ちじゃ」とか言いだして、近鉄かJRで復活してたら笑っちまうけどね。

閑話休題

素直な気持ちで言うと、QMA3での扱いなんかも、話としてまとめる際には、微妙な要素が多すぎて、正直困る部分もあったりするし。例えば、ナビゲータ杯とか、SPの存在とかさ。

ナビゲータ杯は、今の設定を利用して、ってのも微妙なところだしなぁ。

……4に関する文句をつらつら書いてて、で、自分なりのスタンスをはっきりさせておこう……って意図が見えるのは最初のうちだけね。
まぁ、この時点では、意識もはっきりしてたから問題ないんだけど、

どう考えても繋がってないのが、「峰打ちじゃ」からの一連。どっから出てきたんだろうね。この「近鉄かJRで復活してたら」の件(くだり)は。
え? お前が言うな? こいつはごもっとも。

締めくくりの部分は、現状の戯言でも、また、小咄でも、QMA3においては実装されていながら、一切触れていない成績要素に関して。まぁ、俺自身が、14人分を一クラスにまとめた、って部分があるから、触れようがない、ってところもあるんだけど、あの要素ってさ、二次創作する場合において、使いようがないでしょ? 正直言うと。だから、もうバッサリ斬り捨てた。
人によっては、それを得るために、って話を書いてると思うけど、俺の場合、あの要素を組み込むのは、話全体がいびつになりそうな気がしてね。そういう意味では、1の勲章制度ってのは、良くできていたと思うんだ。二次で組み込むときに、問題なく繋ぐことができてさ。
……閑話休題

けどさ、なんというか、「どっから、そんな言葉が出てきてんの?」って、書いた本人すら言いたくなるような文章を書いてるんだね。朦朧としているときの俺って(笑)。

こう言うのを書いてると、「無理す(or無理して)んじゃねーよ」って思う人もいると思うけど、この程度は、俺にとっては無理のうちに入ってません。
精神的な活性レベルが0に近い状況に陥っているときは、あらゆる活性が低下するので、なにもできなくなりますし、肉体的な活性レベルが低下していても、精神的な活性レベルがそれをカバーできる状態なら、力技でどうにかしたりもしてますし。

あ゛ー、でも、最近は、そう言うのがあったか。ガルーダ2で初めて最終面に到達した後のQMAプレイはガタガタになってたっけ。精神的にも肉体的にも消耗しきってて、ケアレスミス連発って状況に陥ってて。
まぁ、そんなわけで、なんだかんだでネタにして書き進めているときは、精神的に充分な余裕があるんで、気を止むことはないのですよ〜っとね。

これがさ、ネタにできなくなっていたら、追いつめられている状況下なので……ちょっと洒落になりゃしませんがね。

あ゛、そうだ、昨日の話。

昨日、気にしてると応援してる方が負ける、ってジンクスの話したけどさ……
昨日ね、勝ち越されたところで聴くのを止めたのよ。
そしたら、その裏だったかな? きっちり逆転して……

今晩は……メントレに集中しよ。(´・ω・)
うん。orz
今日も、ゲーセン行っとくべきだったか……
って、2時間もQMAるのキツいんだよなぁ……
消耗が酷すぎて……