Gyu氏方面

少々個人的なことも話の中に出てきたかなぁ、って気がしてきたんで、折りますかね。
ネタ元は、崩れ行く傾向(9月24日記述分)

即メモのこと

だーいじょうぶ。俺も、原稿やらメモ帳やら持ち歩くほうじゃないんで。
メモを持ち歩く、ってのは気構えですかね。俺も、紙を前にしないと話が浮かばない口だったりしますから。俺がメモ書きを上げたのは、手を動かすことによるフィードバックを期待してのことでもありますから。
キーボードで書くような、限定された手の動きよりは、筆記具と自分の身体を使っての記述の方が、良い場合も有るってことで。再変換の手間に患わされることもありませんからね。

〆切のこと

緩く考えましょう。〆切に関しては。
ヤバいようなら、伸ばす。それぐらいの気持ちで。変動させることができないのは、応募するときぐらいなもんです。とは言え、俺が『境界線』の時に使った方法は、褒められたもんじゃ無いですけどね。どうしても書けないときは、書けないと明言して、書くための時間をもらった、って事平気でやってましたからね。それも、3週間毎に1週間。酷い話だ(汗)。

キャラに振り回される云々かんぬん

すぐに、と言うわけにもいきませんが、今やってる最中のラスクの昇格話の中で、第一稿とは、まったく違う流れになった部分を(第一稿共々)公開することが出来るんで、それまで待っていただけますか。
まぁ、当日には、「伏せ解除」カテゴリーに修正しておくんで、それを頼りにするのも有りってことで。

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