……それは、酷い。(Gyu氏方面)

対象は、06/9/18記述分。トップから消えてたら過去ログから当たるがよろしいね。

野外で水泳するには、そろそろキツい季節だよね。

脇から上がるのではなく、飛び込み台からと言うのは……充分に酷い話なわけで。
相当脚力がないと、腹をすりむくことになると思うのですよ。

普通の競泳大会でも、脇から上がるもんじゃないのかなぁ?
観戦に言ったことがないんで、よく判らないんですが。

話書きに関してのこと

まずは、「書けない・筆が進まない」ことに関して。
俺は、書けるときと書けないときの差が激しい*1ことを知っているんで、そのための対策を講じることで、書けない日が極力生じないようにしてます。物理的な対策は、可能な限り思い浮かんだ場面は紙に書き出す、ぐらいで。後は、『境界線』と『境界越しの約束』を書いているときに使ったし、今も、また縛りをかけてる、個人的な〆切を設定しておく、ってのも、「書けないときは書けない」との(動き出していないときは、良いとしても、動き出した後は、悪い意味での)開き直りを防ぐ意味で有効ではないかと。
んじゃ、その次のネタに。
創るモノに対する愛着・未練って奴は、完成した作品を磨く際に、必要になることがありますから、持つ事自体を恥じる必要はないかと。とは言え、完成させたや完全破壊した作品に対する未練は、次へのバネにするのが最良ですよ。
とかなんとか言って、締めておきますかね。

*1:四百字詰原稿用紙相当の分量を数分単位で埋めることもあれば、数日かけてやっと、同じ分量を書くとか