ガルーダ2
タテハ
セセリチョウの姿を見て、タテハを使ってみようと思うあたり、どうかしてます。はい。
で、久しぶりに使ってみての感想は……「こんなに動き重かったっけ？」
完全に、アゲハの速度に慣れている証拠です。
えーっと、アゲハでのパターン構築が影響してか、取り敢えず3中ボスにて終了。まぁ……こんなモンか。
けど、タテハに関しては、やってて、「もしかして、要所要所、赤走行する方が楽なのか？」とか思った俺は、どっか回路が焼き切れているような気もする今日この頃。
アゲハ
タテハの後を受けて、口直しに一戦。
……グデグデ過ぎます。orz 本当にあ(略
1面は、どうにか……2面で、ミスするわ、絶死ぶっぱするわで、もうグデグデ。
3面、辛うじて1upしたり、復讐の姉をぶっとばしたりしたものの、4面の復讐のマダラ兄ちゃんのシメで、今日二度目の絶死ぶっぱ……orz 泣いていいかな？
5面は、ライフ1/4での到達だったために、取り敢えず縦穴まで生き残るつもりで、石を節約気味の金塊集め気味の、って方向で。
縦穴は、絶死パターンで押し切って、ここで3500のエクステンド……ようやくな（涙）。
その後、横スクロールにはいると同時に1ミスし、そっから先は、適当に処理したとしか覚えてない。最後は、せせりんに有言実行されて終了。
ふぅ……多少調子悪くても、ここまでこれるようになったって事なんかね。……それに、約1年かね？ かかりすぎじゃね？(涙)
しかし、5面の縦穴。最初は、「ここで、絶死？ バカな。そんな難しいこと出来るわけ無いじゃん！」とか思ってたんだけど、いざ導入して、なんとかできるようになってくると……「確かに、絶死使う方が簡単だわ、ここ」って事になってきたり。まぁ、これは、絶死を使う方が、覚聖カウンタの消費が鈍い、ってのもあるけど、それ以上に、ここは刻み*1やすい、ってのもあるから、点数も稼ぎやすいのは稼ぎ易いのさね。
後は……せせりんをどうにかしなきゃならんのか……ガルーダ1をどうにかクリアできる程度のプレイヤーには、最大の壁って感じがするなぅ。
*1:「刻む」とは、絶死界展開中は、弾消し効果が発生した後、絶死界専用の撃ち返し弾が狙い射線で発生する。この、消滅→再発生のタイミングに敵を1体ずつ撃破していくタイミングを併せることを言う。目的としては、弾消しのタイミングを可能な限り揃えることで、弾の存在密度にムラをつくり、避けるための場所を作りやすくすることと、文字通り、点数稼ぎに直結する消される弾の数を増やす事にある
