……すっげー悔しい!

ふとしたきっかけで、昨夜の一戦の中で一番悔しい一問を思い出す。
高難度は高難度なんだ。CLAMPの作品に登場する漢字表記のキャラって、とにかく読みがキツかったり、使われている文字が飛ばしていたり、ってのが多いから。
今日の復習でも書いたと思うけど、俺の場合、題意と選択肢群(又は、回答片)を理解できないと、洗い出すこと一つままならなかったりする。調べるとっかかりを見出せずに、放置してあって、その影響で勝ち負けが決まる、って場合でもない限り、再遭遇→再誤答ってのは、それほど気にならない。まぁ、こういう考え方自体、どっかで問題があるんだろうけど、デジカメもメモも、満足に使いこなせない俺には、そう考える方無いわけで。
……閑話休題
どうして、その問題だけは、悔しいと思ったのかと言えば、以前に遭遇して全滅した問題を引っ張り出して、復習で洗い出してあったにもかかわらず、それを取り逃した!こと。
ピンポイントで洗い出せていたにもかかわらず、それが頭に入ってなくて、姓はヒットできた……のに、名前が出てこなかった!
ちくしょう……

麒麟を飼い、遊(なが)く人として生きた地の龍……
麒麟を飼い、遊び人として生きた公務員な地の龍。
青のR2領域で出ますぜ。この辺りはね。
クソッ! 音は覚えていたのに、文字を覚えてなかった……単独取れてたのに!