ユリカードの正答率は、前に晒したから……

聞きたい奴なんていねーかもしんねー話#2

今回は、上級ゲージ半分埋まったラスクカードの方でも。
ってさ、実質的には、ユニ復帰を決めた後の正答率なんだけどさ(苦笑)。
本当は、5級昇格直後の正答率もあるんだけど、ぶれてるジャンルがあって読み取りきれんのよ。で、今日、改めて撮り直してきたと。

総合 ノン
ジャンル
アニメ
ゲーム
スポーツ 芸能 雑学 学問
総合 71.50 71.11 69.68 66.20 73.85 75.26 72.18
二択 80.27 81.48 83.33 76.19 87.50 85.71 72.22
四択 72.07 73.33 66.66 62.22 75.00 75.75 83.33
連想 80.11 75.00 83.33 63.63 100% 83.33 80.95
並べ替え 76.42 76.19 71.66 66.66 62.96 84.72 83.33
四文字 76.05 69.69 75.00 87.17 81.48 70.83 72.22
タイプ 61.62 73.73 62.74 46.15 60.60 73.68 42.42
キューブ 81.98 81.48 86.11 77.77 70.83 93.33
エフェクト 82.14 83.33 96.96 86.66 77.77 61.11 81.48
一問多答 43.97 50.00 40.00 28.57 57.14 42.85 52.38
順番当て 61.90 58.33 66.66 33.33 75.00
ランダム1 73.33 50.00 88.88 77.77 33.33
ランダム2 65.15 55.55 50.00 66.66 78.78 33.33
ランダム3
ランダム4 50.00 66.66 33.33
ランダム5 62.50 44.44 50.00 64.28 83.33 75.00 75.00
総合をひとさらいしてみると……

ジャンル単位の正答率で並べてみると、
高:雑学>芸能>学問>平均>ノンジャンル>アニゲ>スポーツ:低
……雑学が高くて、スポーツに弱いってのは、ユリカードと共通しているところなんだけど、違ってるのは、その構成。確かに、回数の違いが大きく顕れているのかも知れないけど、それにしたところで、学問の意外な奮闘。平均を上回っているってのはたいしたもんで。一応、こっちは、どのジャンルが来ても○4が期待値*1になっているから、優勝回数に出ているんだと思う。
それ以外だと、まぁ、魔導階級じゃないから、R3との遭遇経験がないっての……を理解すると、R4の遭遇経験があることの説明にはならんわな。
意外なのは、多答での正答率の牽引役が、ノンジャンル・芸能・学問ってところ。こっちのカードに関して言えば、雑学・多答は苦手にはいるね。それ以外でも、雑学方面で苦手*2に入るのは、四文字とタイプを除くタイプ系。……typoとかも関るからだよな……
まぁ、数値としては、総じてこんなモンと違います?
時期で見れば、別段速いわけでもない*3しさ。昨日の今日じゃなきゃ、もう少しやっておきたかったけど……はぁ……
夏休みはバカが増えるから嫌だなぁ…… orz

こっちのR5は……

これは、純粋に大会での正答率・正答数として算出できるから、便利は便利か。
えーっと、第3回戦が導入されたのが、第三回大会からだったから、総戦闘数は10(2+2+3+3)。で、それぞれが8問1セットだから、遭遇問題数は80問。で、総合が62.5%だから、正答数は50。まぁ、こんなもんか? って、ナイトの難易度でこれってのは……微妙な数字だなぁ。

*1:スポーツだけが、若干割り込む程度

*2:形式平均以下を『苦手』と分類

*3:対クレジット数で言うんだったら、速いかも知れんけど