……次のネタがかたまるまで小咄を休むつもりだったけど。

ここでも折ったら、ウザイかな? さすがに(苦笑)。
なんというか……見事に、QMAに染まってるよね。ここ最近。

タイガ:
 ここんところ調子落としとるから、落ちひんように気ぃつける、なんて言うとったけど……
ユリ:
 アメジスト・ワーズが、足引っ張りすぎてたね。
タイガ:
 あの状況でリカバリーするんやと……ファイナルに滑り込めな意味ないからな……
 やのに、トパーズ・シークは、ヌルいのばっか。滑り込むには、一体も逃せへん状況で、あのビハインドは痛いぞ。
ユリ:
 そうだね……
 ……あ、やっぱりダメだったんだ。
 気にしなきゃ良いんだけど……この結果を。
タイガ:
 ん? どないした?
ユリ:
 ラスクとの約束が、自分に跳ね返らないかな、って。
タイガ:
 どんな約束やの?
ユリ:
 『○○○○で待つ変わりに、×××××には帰らない』って。
タイガ:
 ……
 ものっそい約束やな。
ユリ:
 私は良いのよ。別に、そのつもりになってたから。それに、ラスクに言われちゃったしね。「そんな軽い気持ちなのか?」ってさ。
タイガ:
 らしいッつったら、らしいな。でも、それがなんで、あいつに跳ね返んねん?
ユリ:
 ラスク自身にも、なんか縛りかけたんじゃないかな、って思ってさ。あの約束が。
タイガ:
 負けは負けで認められるのが、お前やあいつの強さやと思っとったんやが……
 お前の想像が合うとったら、まだ、弱さを受け入れられん弱さが残っとるって事になるな……
ユリ:
 多分ね。
タイガ:
 もうしばらく、ひとりにはせん方がええかもしれんな。
ユリ:
 ごめん。世話かけて。私とラスクの問題なのに。
タイガ:
 かまへん、かまへん。お前二人、俺から見たら、弟分に妹分みたいなもんや。
ユリ:
 何言ってんのさ。
 階級は下だし、ラスクの方が先輩みたいなものじゃない。
タイガ:
 おまっ、それ言うのは、反則やぞ。

えーっと、具体的に時期を言うと、つい最近で、ラスクカードがエルフ落ちしたときのこと。基本的に、ゲオフでやってる時って、ユリカード→ラスクカードの順でやってるから、まぁ、こんな感じにはなるわな、と。

……でも、本当にいい加減、二択の呪縛から、開放されたいです。orz
〜「どん底」(とんねるず『一番偉い人へ』c/wナンバー)を聴きながら〜