美乃梨: それで溜飲下がった? ふゆざき: ……聞くな。判ってるくせに。 美乃梨: 明日は代わろっか? ふゆざき: ってわけにも行かんだろ。月〜金は、ストックがある限り、俺でなきゃ。 美乃梨:ヽ(’ー`)ノ そのくせ、土曜日はフレーズ弄りがあるからダメ、とか言うくせにさ。 あんまり無理しないようにね。 ふゆざき: 判ってる…… 美乃梨: それから、QMAをプレイすることに苦痛を感じなくなるまで、イベントの類いは参加を自粛すること。 ふゆざき: それが、みんなのためか。 美乃梨: そ。読みに来る人。参加する人。仕掛ける人。そして、読みに来る人のために話を提供する、ひであきくん。あなた自身のためにね。
美乃梨: ちょっと、いろいろと捕捉など。 ひであきくんが言ったと思うけど、ひであきくんの行動方針の一つに、『“好き”の反対は“嫌い”じゃない。“無関心”だ』と言うのがあります。 彼も、いろんなことを見聞きしてきてて、その度に、諸刃の剣で自分も傷ついた人に、「好きだから、怒りを持ったんじゃないかな?」なんて、つぶやいたりしてるから。 次。QMAプレーに関しての苦痛ですけど、肉体的には、毎回感じてるんですよ。 一回、高校生の頃かな。精神的に参ってるときに、驚きすぎて倒れたことがあって、それ以来、心臓まわりにちょっと難点抱えてるようすなんですよね。そんなわけで、あの戦績からも判るように、一日は、6プレイ前後が限界、って感じに。 でも、これでも、連戦できるようになった方なんですよ。前は、一戦フルセット戦ったら、休憩挟まないと、ダメだったから。休憩がてらに弾幕かよ? って言われそうだけど、ひであきくんが、その頃メインでやってたの、比較的難易度が低いとされるエスプガルーダ1だから、それほど負担を感じてたわけじゃないんです。パターンで処理してましたしね。 じゃぁ、何に苦痛を感じるか、と言えば、精神面。「心がおれそう」とか去年なら言ってないような泣き言が出ましたし。 次。今日の最後のブロックの話になりますけど……仮に、賢者寸前だったとしても、ひであきくんの提言は変わらないと思います。これに関しては、以前のUOでのイベントで、運営側の不手際で放置されたシャードのことで、怒り散らしてましたから。 あ゛ー、ひであきくんが、いまいち、結果に胸張れないのは、カンニングしたって罪悪感もあるからかな。そこへ持ってきて、スポーツがあの形で終わったから、尚更、と。 ……プライドが高すぎるのも、考え物なんだけどなぁ。