あのさ、冬研連ネタ使っても仕方ないでしょ?

「貴様ごときが、人様の文章にけちを付けるとか何事か?!」と自分を戒める必要がありそうな、ふゆざきです。
おはこんばんちわ。

えーっと、タイトルの「かける*1」と言うキャラは、作中での冬研連*2の最高責任者、冬崎英明・冬研連評議会議長の甥にあたり、その父親は、議長には一切発現しなかった、冷却系を始めとする数種の異能力を有する“真(まこと)なる冬崎”とも呼ばれる、双子のかたわれ・冬崎満となっております。
まぁ、この程度なら、単なる良いところのお坊ちゃんなわけですが、困ったことに、この翔くん。父親同様、異能力者であるために、大人数人を向こうに回して、平気の平左で授業からの脱走劇を完遂してしまう厄介者でもございます。
一応、作中では、中学生との扱いではあるので、飛び級組を選択するのは間違っているんだけど……飛び級組の才覚を考えると、そっちの方が相応しかったりするのです。

美乃梨:
 って説明したところでさ、ここに来る人には、どうでも良いことなんじゃない?
ふゆざき:
 それ言ったら、おしまいじゃんかよ

ちゃんちゃん♪

*1:「翔」と書いて、「かける」と読む

*2:冬崎研究所連合の略