- 「情けは人のためならず」の沖縄表現→「人為や我為」
- 仮眠明けだからって、問題文を読まずに単独誤答するのは、愚の骨頂。問題文を読めば、充分、対応できたはずの問題。
- ちなみに、問題文。つ【「suisei-key」と「へたれLION」のQMA】
こっから先は、立ち読みしてて思い出したとか、調べるのを忘れてたとか、そんな問題。
- 「どちらにも偏らず公正中立の立場に立つ」意の四字熟語→不偏不党
- 不偏不離とかやっちまったさ…… orz
- 「太平公記」に由来する、別れた夫婦が復縁する意味の四字熟語→破鏡重円
- 見ているポイントは悪くなかった……「鏡」と「重」しか合ってなかったけどな。orz
- こいつのポイントは、生き別れた二人が、円鏡を二つに割る(=破鏡)ことで、再会の手がかりとしたところ。紆余曲折の後、二人は再会できて、と言う流れなのだけど……詳しくは、「慣用句辞典 はい〜はこ」にて。
- 文字群そのままに、問題文が分岐する可能性があるので、セットで対義語も。別れた夫婦が復縁しないことを意味する四字熟語→『破鏡不照』。
- 「覆水盆に返らず」的な慣用句表現→「It is no use crying over split milk」
- まぁ、より正確には、「やっちまったことはくよくよしても仕方ない」って、意味らしいけどさ。
- 直訳なら、「それは、詮無きこと、嘆いたところで、取り返しはつかない」。ってところ?
- これ、さ……雑順で出たのよ……すっかり忘れてたさ……
最後に。
- 己の身の振り方などを一任するときに預けるもの→下駄
(ターン) 美乃梨: 物書き名乗ってるひであきくんが、それを間違えてどうするのよ! ふゆざき:⊂⌒~⊃。Д。)⊃
鉄拳制裁入りましたー……orz
ぞうりって答えてから、「ゲタだぁ……!」(orz)となった問題。
予習だったかの雑タイで発動……とんでもない間違いです。全く持って。