余計なネタバレもあるかもよ(笑)?
美乃梨: どうしたの? 原稿前にして半泣き状態って。 ふゆざき: 今書いてるパートの情報量が絶対的に足りないことに気がついた…… 美乃梨: 記録ってさ、書いてるじゃん。あれじゃ、足りないの? ふゆざき: 全然足りない……orz 確かに、最初は流すつもりでいたんだけど……いざ、とっかかりで書いたことを実現しようと思ったら……この流そうと思っていた部分の情報量を増やすしかないって事に気がついちまったんだよぅ。 美乃梨: 難儀な性分ね…… それを捏造するとかできないの? ふゆざき: まぁ、多少の捏造は有りだろうけどさ。 そうでなくても、昇格を決める二日目の部分、作中では大会期間になってないけど、実際には、大会期間中の出来事だから。 美乃梨: 適度なフィクションも有りじゃないの? そうでなくても、フィクションの方が多い話なんだからさ。 ふゆざき:orz そのフィクションを構築するための情報量が足らんのだ。 美乃梨:(汗) そんな自業自得な部分までは、面倒みてられないわ。
まぁ、そんな感じで、続きが上がるまではしばらくかかりそうです(瀧汗)。
気長にお待ちください。
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