作業時のBGMって、どんなのよ?

『境界線(仮)』*1の場合。

「なんで、そのBGMで、そんな話が書けるの?」と言われそうなのが、これ。
前にも、どっかで書いたかも知れないけど、これを書いてる時のBGMとして使っているのが、『METAL BLACK』のサントラ。もう14〜5年前のアーケードゲームのBGMだから……サントラどころか、ゲーム自体を探すのも、非常に困難になっているモノと思われる(汗)。なんかの機会に、聞くことがあるのなら、聞きながら話を読んでいくと、どういう心境で書いているのか判ってくるのかも。って言ったことろでさ、うちんところのような、外角低め・ちょっと打ち頃外し気味な変化球SSを読んでる人、結構居る……んだっけ(汗)。まぁ、そういうBGMで、あの話は書いてるわけですよ。

たまには泣いてもいいですか?〜His childhoods end』の場合。

これは、比較的順当かな。
時八の同タイトル曲。とは言え、さすがに、これ一曲だけだとキツかったんで、TMのCAROL辺りも使ってたような気がする。さすがに、時間経ってるから、BGMになにを使っていたのか、半分忘れかかってるよ(汗)。

どうでもいい話。

これが、テトリスDSの対戦の時になると、テンポ速めのテンションの上がりやすい「ネクロファンタジア*2」とかエスプガルーダケツイサントラ辺りを使ってみたりね。最近は、『抱いてセニョリータ』辺りも良いかな、とか思ってきたんだけど……
なんというか、判りやすい嗜好してるなぁって気がしてきた。最近(笑)。
特に最後の『抱いてセニョリータ』なんてさ、サビのフレーズでテンション上がりそうになるしさ(笑)。

*1:おそらく、最後まで『(仮)』は、取れないものと思われる(爆)。

*2:Ex版ボス曲の「少女幻葬〜Necro-Fantasy」も悪くないけど、ちょっと弱い。いい加減自力で聴けるようになりたいもんだ