さすが、超難問……キツいぜ

固有名詞に、省略形。和名と一般的な名前との対応……
ハードな問題が出てるな……

工務店とかのCMで、RC構造ってのは聴いたような気がする。

なんでも、この構造部分に関しては、防音性に繋がる要素のようで。
でも、まぁ、この辺りの用語は押さえておいて損のない知識ではないかと。
ググったら、こういうページを引っかけることもできたし。
つ【http://www.heyasagase.com/guide/trouble/oto/t_oto02.html

なんのかんので、いろんなところで見かける名前ではあるよね。ナデシコって。

ヤマトナデシコカラナデシコ(セキチク:石竹)カーネーション
全て、ナデシコ科の植物。
しかし、写真を見て思ったんだけど、カーネーションセキチクって、そんなに似てないと思うんだよなぁ。
交配可能なところから、着けられたのかも知れないけど。

そう言えば、この問題。前に、「オランダセリ」に分岐したような気もするんだけど……これは2時代の話か。

えーっと、TOPIXが、東証株価指数で……

Tokyo stOck Price IndeXって事だったっけかな?
……関係ないですな。

どういう意味なのか、調べずにいられないたちなので、繙いてみると、そのものずばり「血糖」との意味っぽいです。
概観は、「http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/food-gly.htm」で見るのが一番かな。

ただ、血糖負荷に関しては、農耕民族と狩猟民族の間で違っている可能性が有りそうなので、日本では日本のためのデータ蓄積が必要な気はする。自然淘汰などを考慮すれば、必然的にね。

前と後。これをきっかけにして……

言葉ってヤツは、基本的に、「ある文化体系が受け入れる、または、持っている概念」に対する名札みたいなもんだから、モノによっては、ある程度機械的に覚えることが可能になる。
どういうやり方なのか、を、簡単に言ってしまえば、単語を丸暗記するんじゃなくて、要素に分解して、組み立てるって方法。俺がよく使ってる語呂合わせに通じるモノだけどさ(笑)。
この場合だと、先天的=先天・的、後天的=後天・的と別けて、「アプリオリ」や「アポステリオリ」を、「アプレ」と「イオリ」、「アポステル」と「イオリ」と分解。「イオリ」を「的」に繋いで、先天・後天に共通する因子「天」を「ア」に繋ぐ*1と、手軽なことに、「プレ」と「ポステル」になって、覚える単語の数を……変わってないね。orz
ま、いいや。
英語自体も、ラテン語からの変形であると考えれば、こういう形で強引にでもまとめるのが、結構楽になるのかも知れない……かなぁ、と。

そうそう。俺がこういう発想に辿り着いたのって、「アポステリオリ」と「アポストロフィ」の間になんか共通項があるような気がしたからなんだけどさ。
……これはこれで、強引な方法か。

最後に。アプリオリとアポステリオリの綴りに関して。
つ【http://www.inr.co.jp/zakkaya/irir/ltn.htm

*1:強引なのは重々承知