復習とは、ちょっと方向性違うよね。

ここでは、RYDIA先生の特別授業の追補など。まぁ、基本的に覚え書きなんで、ろくな追補はしませんがね?

特別授業13限目

  • 白馬節会
    • 前半の「あおうま」は、知らなきゃ答えようがないので覚えるしかないです。
      後半の「せちえ」。これの「節」を「せち」と読ませる部分は、年始料理とも言える「お節料理」に通じるものがあり、また、行われるのが、1月7日と年始であるので、そこから連想で引っ張れるようにすると楽かも知れません。
      「会」を「え」と読む部分に関しては、音の座りが良くなるように、と覚えておくと良いかも。

特別授業14限目

  • ベルホヤンスク
    • これは、ある意味邪道の覚え方だけど、基本的にロシアの都市名で、問題に採り上げやすそうな都市は、「スク」の形で終わることが多い。このことを意識して、並べ替えを行うようにすると、どういう形にするのか、見えやすくなることも多い。
    • 覚えるなら、こんな感じ?>「19世紀に鈴音も凍ったベルホヤンスク
  • 人名は?
    • 気合いでカバー。(ぉぃ
    • 何からの特徴が問題文に記載されてる地名・人名エフェクトは、基本的に難読と思った方が良い。まぁ、「津」のような変化球もあるわけだけどさ。こればっかりは、知らなきゃどうしようもない問題が多いから、気をつける他無いかと。
    • 厄介なのは、濁音・清音の違いで、アウトかセーフか決まる場合もあるってこと。