人様の家の検索ネタに食い付いてみるテスト

A:
 ろくな事、考えないんだから……

こっから本題。

バステト×ケルベロス
ネタ1

……この表記を見た瞬間に、『えーっと、バステトって、デビルサマナーシリーズにいなかったかな?』とか、悪魔合体な方向に向かった俺は、どう見ても、メガテニストです。本(略)
えーっと、ググる先生に、お伺いを立ててみたら、取り敢えず、合体結果としては2通り……になるんかな?
登場するのは、FC版女神転生1(以下・FC版)と、旧約女神転生(以下・旧約)と、真女神転生2(以下・真2)の三作。
で、合体結果としては、FC版と旧約では、合体失敗とも言える妖精・ドリアード*1
で、真2の場合は、大種族合体が成立する*2ので、魔獣・ドゥンになるそうです。
……ってか、俺も、真2での合体法則、というか、合体後の仲魔のレベルを決定する修正値、忘れたですよ。基本は、平均+3でよかったんだっけ?

しかし、この情報を確認するために、ググる先生にお伺いを立てたら、まぁ、深いサイトが出てくる、出てくる。
皆、合体にハマってるんだねぇ……
あ゛、そう言えば、昔、知り合いが、真2序盤でメタトロン作った、って言ってたけど、アレ、突然変異ってことでカタが付いていた様子。作る方が作る方なら、調べる方も調べる方だ……すげぇ。

ネタ2

ネタ元blogでの言葉の上乗せになるかも知れないけど……
ネコミミパイロットが、R-13A(コードネーム:ケルベロス*3 )を乗りこなしてるって絵も悪くない気がするのですよ?

……って、R-13Aは、結構非人道的……、いやさ、言葉を換えよう。サイバーパンク(死語)な装備の機体だった、って事を今思い出したよ。FINALで、R-13Aと制式番号が振られたけど、Δでは、R-13だけだったんだよね。で、バイド空間からの帰還に唯一失敗している機体でもあったし。でも、この機体の、アンカーフォースは扱いやすかった。R戦闘機自体の攻守のバランスとしては、R-Xこと、RX-10アルバトロスに劣るものの、R-TYPEの華、フォースを切り離しての戦闘となると、やっぱり、敵に食らいつくアンカーフォースの威力は凄まじいものだったわけで。そうでなくても、他の機体では、「使えない」とか「なんのためにあるのか判らない」とすら表される黄色レーザーが、実は最強*4だとか、フォース制御に使っている制御ワイヤーを、自機の動きとフォースの動きの両方で誘導して張ることで、攻守に使うことが出来たとか、それまでのR-TYPEとは全く違った戦術を展開することが出来た、面白い機体だったんだよね。
もっもと、Δでの戦闘力がバランス調整に難を与えたのか、FINALでは、アンカーフォースのもう一つの華とも言えた、制御ワイヤーの攻撃判定が変更されちゃったんだけどさ。

気分転換に、FINAL、また最初からやり直そうかな……パターンほとんど忘れてるだろうから、BABYで始める必要が出てくるだろうけど。
ん〜と、綴りはbastetと……ふむふむ。

……なんというか、人様のネタで、ここまで話を拡げるなってかんじ?

*1:この時代の合体法則は、シンプルな表引き。基本的に、特定の組み合わせでないと仲魔の強化は望めない時代。ただし、ドリアードとノームは、合体材料としては、結構優れていた

*2:聖獣・魔獣共に、大種族・獣族となるため

*3:QMA2時代のタイガカードR-13Aの元ネタ

*4:アンカーフォース改を標準装備とする、R-13Bは、このレーザーが強化されていたが、フォースを切り離した際の戦闘力が、前身機R-13A/A2にどうしても劣ってしまうために、アンカーフォース愛用者の受けは、いまいちだった