なんていうかさー……

二重カテゴリにする予定だったけど、その2つ目をQMAにするか、QMA3にするかで悩みました。理性崩壊・バカ妄想暴走な文章だけではなく、まともなことも、雨乞いがてらに書くことがある、ふゆざきです。

いろんなところで、軽ーくネタに上がってるんで、今回のはどんなんかなぁ、って思って目を通してみたんだけど……

ダメだ。orz
読み始めて1分持たなかった。どんなに、QMAプレイヤーにとって痛いことが書かれていても、また、反論の方が多いblog界隈を目にしていたとしても、フラットな気持ちで読み進めようと思っていたんだけど……

なんというか……ね。「所詮は遊びに、そこまで入れ込んで何が残るのさ?」って見下した印象が拭えなかった。
俺の思い過ごしなら、別段文句はない……んだけどね。
読んでて、誠実さが感じられない文章と単語が並んでいたから、30秒ぐらいで耐えられなくなったし。

クイズゲームのネタバレ、なんて……意識したこともないよ。ストーリー主体の紙芝居ゲームじゃないんだもの。
だってさ、一回話を見た(=一通りやり尽くした)ら、「もういいや、お腹一杯」って事にもなりかねないのが、ストーリー主体の紙芝居ゲーム。だけど、それ以外の、物語が添え物、もしくは、必要としない類いのゲームには、「ネタバレ」なんて概念は存在しない、いや、適応できないと、俺は思ってる。
市場の要請から、強制的に終結させる必要が生じ、その要請を受け入れさせるために背景となる物語にも重点が置かれるようになったけど、悪く言ってしまえば、「背景となる物語」なんてのは、添え物でしかないし、仮に知っていたとしても、自分で到達して、その場面を目にすると感慨も違ってくる。その物語を全部知っているから、「お腹一杯」って事になってしまうんだったら、中古市場で品薄になる基板が存在する筈がない。スコアアタックの結果、とんでもない点数が叩き出されることが起こるはずがない。そして、シューターと呼ばれる人々が存在するはずがない。

もったいない話ではあると思うけど、この人にまつわるモノは、一切スルーしよう。自分の理解の範疇を越えるモノは、一切理解しようとしない、理解しようと努力もしない書き手の言葉を聞いてるほど、暇じゃないから。

そうそう。俺が前に復習するのは、ユリの乳揺れが見たいからだ、って言ったの、あれ、嘘じゃない……んだけど、いざ向き合うと……
見るどころの騒ぎじゃなくなってる、俺が居る(⑨すぎる)。
あと、優勝画面が見たいってのも嘘じゃないよ? 勝てないんだ。中級に上がってから、こっち……数えるほども。orz