omotekei氏方面

ガルーダ 1面のこと

まぁ、ガルーダに限らず、弾幕STG場合は、見敵即壊を心がけることで、弾の数を減らし、難易度を軽減する事も重要になってきます。これには、敵の登場パターンを覚える事が大きな鍵になりますが、数をこなす他無いのが実情です。
これ以外で、難易度を下げる、というか、避けやすくする方法としては、むやみに動き回らないこと。下手に動き回ると、画面内に射線がまんべんなく散ってしまい、縫っていけるタイミングがシビアになってしまう、という弊害が生じやすくなります。この辺りは、紅魔郷・5面咲夜前哨戦でのミスディレクションを思い出してもらうと、どういうことか判りやすいかと思います。
取り敢えず、1面は、大型機の周辺だけでも優先的に掃除し、可能な限りタイマン勝負に持ち込む。ヤバイと思ったら、覚聖して弾を消す。と言ったところを心がけるだけでも、変わってくると思います。

それから、アゲハ(男or兄or左側)は妖々夢・咲夜(時)に性質が似ているので、軽く左右に振ってやれば結構、雑魚を処理できたりします。
タテハの場合は……どーなんだろ? 前に出て、左右に移動して処理してることが多いからなぁ……性能もまったく違うから、まったく別物のゲームになるし。