omotekei氏方面

ガルーダのこと

ん〜、詳しくは一段落してから書くとして。
取り敢えず、一言。いいからやって見るべし(爆)。

操作方法が判らないのなら、キャラ決定後に操作のガイダンスが出るんで、それを一通り見ていれば無問題。
まぁ、それを見たところで、4つ目のボタンの意味が判んない場合もあるだろうけど、4つ目は、大抵フルオートショットと考えとけば、困ることはなーい。ってことで。

さてさて、あまりに大雑把すぎるんで、ちと修正。
取り敢えずは、エスプガルーダ公式サイトを参照のこと。
ただ、この公式サイトでは公開されていない情報として、覚聖カウンタを0にしたまま覚聖を続ける(通称・赤走行)状態のことがあるかな。
基本的に、cave-STGは、「リスキーな行動には、見返りを」とデザインされているので、覚聖カウンタが0の状態で覚聖し続け(=覚聖死界死滅、通称・赤走行状態を維持す)ることで、見返りがあります。具体的には、覚聖カウンタを増やす聖霊石の発生数が増えたり、道中にそれを行えば、1フレーム単位で得点が加算される、と言う形で。
まぁ、赤走行の話は、一線を越えちゃってる人達のための世界のような気もするので、こんなこともあるんだ、程度に見ておくのが良いでしょう。
ガルーダは、この弾消し要素と弾速可変のところが難易度が低めとされていますが、それでも、充分ハードルの高い作品ではないかと。

初歩の弾幕講座的な性質も持っていながら、ラスボスが、鬼のような攻撃を繰り出してくるところは、caveだな、と*1

*1:それ以外にも、特定の演出がある時点で、充分cave作品なわけですが。これは。