Gyu氏方面

販売解禁と、公式アナウンスのズレ。

公式アナウンスが遅れたのは、日付感覚の崩壊があるかと。休みが欲しい、とのぼやきが漏れるぐらい、追われているんだと推測します。
昔読んだ、別会社の開発手記の中に、『一週間が、4日か5日しかなかった』と言う恐ろしい記述もあったし。

今はもう、写せない……そのテーレービー orz

元々ブラウン管が下を向くように棄てられていたんで……一般的な置き方に修正された後のそれを見たら……
ビシバシに傷が付いてて、「ダメダコリャ…… orz」って事になりました。

もう、濡れてるから乾かしてから使おう、って以前の問題に。そうでなくても、ブラウン管って高電圧を掛ける部品だから、下手な疵がどんな事故を呼ぶか判んないので。

リアルでの『やったモノ勝ち(悪い意味)』は、避けましょう。
こまっちゃんに、山田さんのところまで連れて行ってもらえないかも知れないから。

あと、専用リモコンって、蓋を開けて、よく観察すると判ると思うんですけど、蓋の裏側に突起が付いてて、それがボタンマトリクスのシフト状態を弄ったりしているんですよね。だから、蓋を開けて、画質調整のモードに移行させているときは、ボタン「ch.1」と同じ位置にある機能ボタンを押したら、『Shift-ch1』となるような信号が飛んでいると推測してみたり。後は、このシフト状態のレイアウトが、メーカー毎に違っている影響で、マルチリモコンでは、対応しきれないんじゃないかな、と。

初心者狩りのこと

まぁ、応答では、『自分のセンスの無さに云々』とか書きましたが、あまりに弱すぎる自分に腹が立って、GGXを買ってしまったり*1。あぁ、ミリア姉さん、ハ(神隠し)
冗談はさておき。
基本的に、自分がやる場合は、『ハメ・瞬殺上等。喰らっても泣かない。出された結果は、甘んじて受け入れる』を理想としてやっているので、初心者狩り自体は、なんとも思わないようにしてます。
たまーに、素人丸出しのレバガチャだけでも、勝てたりするし(笑)。

それでも、モノによっては、有る程度戦える格ゲータイトルもあるにはあるんですよ。って、ナムコソウルキャリバー2ぐらいしかねーんですけどね。
あの時は、コンクエストモードでもそこそこのランクまで上がっていたから、乱入されたこと有ったけど……ゲーセンによって、プレイヤーのランクに違いがあるのが、よく判ったし。
ガルーダをやりに行ってるゲーセンで乱入されたときは……『君たち、相手のスキルレベル判断できてる?』と、内心思っていたり。

持ち方の流儀と手慣れたコントローラー

これは、各自の操作精度に影響する部分だから、口を挟むのは野暮ってことで。
PS2パッドで操作していると、握ってる掌がベタベタになることが多くて、タオルが手放せなかったり。って、これでも、十字キーで操作するよりも、精神的には楽なんですよね。アナログスティックの動きを親指一本で制御するとは言っても、感覚自体は、レバーを操作しているのとあまり変わってないんで。

STG周りの話。

STGって、まず確実に子ども時代に話題になったりしないので、触れる確率が異様に低いんですよ。その所為で慣れず苦手意識。

……ち、力一杯ジェネレーションギャップを感じた瞬間。orz
俺たちがガキの頃は、ゲームと言えば、アクションやシューティングなどが主流の時代で、DQやFF*2の様なタイプのゲームは、Macで有名なApple社が出していた、Apple][でないと楽しめない*3時代でした。対戦と言えば、マリオブラザーズでの殺し合い(笑)がメインで。
まさに、黎明期と言った雰囲気のあった時代で。

閑話休題

確かに、STGがコンシューマーゲーマーの話題に乗らなくなって久しいですからね。シンプルなスタイルのジャンルなんだけど……それだけに、作り手のセンスが本気で問われるジャンルでもあるのかも知れないし……
って、そう言うところが影響して、STGを作れるブランドが少なくなってしまったんだろうか(嘆息)。

あー、よく考えたら、ゲーム機自体が、STGを動かすのに向いていない構成になっているのも影響しているのかも。ハードの特性を限界まで活かすことで、糸を切らないようにしてるけど……それって、ハードルが高いことを意味するし。orz

幻想郷に受け入れられること、それは、つまり……

文々。新聞・号外編

『記事の作成に必死になるあまり……』ってくだりは、文の性格からすると、結構図星ついてるかも。花のストーリーモードでも、ちょっと考え方を改めようとしているみたいだし。

号外の音速が遅いのは、『記事にしてから印刷し終えるまでが異様に長い』を採らせていただきます(笑)。なんせ、ガリ版印刷にわら半紙って噂もあるぐらいですから。

みすちーなんか、ゲームフィッシングだろうなぁ。

妖・永に登場する妖怪には、ヒトを食欲の対象に見ているのが少なそうで。妖は、虹川三姉妹とPhの八雲紫。永では……りぐるん?
紅魔郷を外したのは……2面と3or4面と5面のボスに、食欲の対象と見なさない部分がある程度で残りは、食欲の対象と見なしているところがあるからで。

なんというか、みすちーの場合、歌っていられれば幸せっぽく、その副作用で、ヒトは鳥目にされてしまうって感じで。それに、不幸なことに、喰うキャラじゃなくて、喰われキャラだし。
……田んぼで、稲穂をついばんでたりして。(本気かね?)

なにを目的に、りぐるんはレミリアを要求したのか?

妖気を発散してて、羽が生えてて……って、りぐるんにとっては仲間に思えてしまった、とか?
で、近くにいた人間の咲夜さんが邪魔だったと。
……後で、紅魔組でのリプレイなり見て確認しておきます。ちょっと、暴走してたかも知れない。

八雲紫の活動時間

妖々夢以前でも、あんまり変わってないんじゃないでしょうか。夜は夜で横着して過ごして、昼間は昼間で、式神に任せて「ぐーすかぴー」。妖々夢での物語が始まるまでは、案外妖夢をからかって楽しんでたんじゃないかなーっと。

PCの事

ノートで、「ホショウイラネ」になったのは、保証期間内とは言え、それが2度目のトラブルだった影響です。サポセンに電話入れても、10分〜20分は軽く待たされるって状況だったのも有ったので、再度電話する気力が無くなったとか、新機種を発表したら、即時でBIOSのアップデートが終わったとか……
早い話、不信感が、信頼感を上回ったってところですか。

あ、そうそう。「欲しいときが買い時」ってのは、絞り込まなきゃ行けませんぜ。譲れない一線(下限)とそこまでは要らない(上限)を定めて……ってところで。

俺は、今のところ、基板に興味が向いちゃってますけど(苦笑)。

*1:これが本当の、「カットナッテヤッタ。後悔はしていない」って奴

*2:SFC時代以前限定

*3:むしろ、当時はPC上でスピード感のあるゲームを楽しむのが難しい時代だった