文々。新聞と四変異
綺麗に繋がっている……と言うより、第百十九季、変異起こりすぎです。
長引く冬に、博霊神社の繰り返される宴会。挙げ句の果てに、永夜異変……
と。
で、第百二十季・春秋咲花(シュンジュウショウカ)の異変で集大成となるわけですが……
速くZUN氏の作った情報の沼の中に首まで浸かりた……それ以前に解決しないとならないことが(涙)。
普通の人々と普通の妖怪達と……
まぁ、火薬を使って飛び道具を作れたところで、人と妖怪の力量の差が天と地ほどであると思われる幻想郷*1では、またーりな弾幕ごっこの一方で、殺伐とした命のやりとりも在るんですよね。
回ってくるかどうか判んないけど……
まぁ、今回回ってこなくても、冬コミ開けに望みを繋いでいく所存であります。って、その間、ゴロゴロ転がる生活が続くわけですが……紅・妖・永で、まだ終わっていない部分がある以上、それでも良いかな、と思ってしまったり。
基板買って、「あひょひょひょひょひょ〜」になっている可能性もあるんで。
さぁて……委託が始まるのと、順番が回ってくるの、どっちが速いか……
どっちも空振ッたりしたら……基板は、別のに切り替えるか*2。
ノートとデスクトップのこと
……ん〜、増設(=換装)って方向で考えると、デスクトップもノートもあまり変わらないように思えるのです。って、理由があって、デスクトップ側では、ビデオカードが、接続バスの過渡期にある影響で、同じチップを積んでいながらも、接続バスの違いで複数の製品が準備される、なんて事が起こっている影響です。俺が今使っているマシンも、02年末に組んだモノですが、今時のパーツは、ほとんど使えなさそうな感じだし。
でも、ノートの方だと、省スペースデスクトップと呼ばれるクラスを選んだりすれば、問題は少ないかも……
デスクトップ側でも、省スペース・省エネルギー化が進んでて、追従性に勝るCRT(いわゆるブラウン管)モニタは買うのが難しくなりつつあるし、かといって、液晶に走ると、青天井な現実が待っていたりで。orz